Studio Gobli

SV関数

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SV表

ありがとう、地球さんより引用
検証対象はクフタルのカニで、VITは78/80/80/82。 
対して自STRは95で、グラフではVIT別に78=青/80=赤/82=緑という具合に分けてある。 

左の山は雲次(WR3)のもので、ΔSTR15のときDボーナスは4(9/2)となった。 
右の山は不動(WR4)のもので、ΔSTR15のときDボーナスは5(10/2)となった。 
これにより、WR2のときもΔSTR15のDボーナスは4(9/2)と推測出来る。 

概要


自STR-敵VITによってD値にボーナスを得る。当然高いほうがボーナスも良いが、下限と上限がある。
だいたいSTR+4で1増える。下限と上限は武器ランク(D÷9の値)にて決定される。
自STR-敵VIT=ΔSTRとすると
武器ランク0のときはΔSTR=-14でボーナス-1下限、ΔSTR=28でボーナス+8上限。
武器ランク1のときはΔSTR=-18でボーナス-1下限、ΔSTR=32でボーナス+9上限。
武器ランク2のときはΔSTR=-22でボーナス-2下限、ΔSTR=36でボーナス+10上限。
武器ランク3のときはΔSTR=-26でボーナス-3下限、ΔSTR=40でボーナス+11上限。
武器ランク4のときはΔSTR=-30でボーナス-4下限、ΔSTR=44でボーナス+12上限。
  ・・・省略
武器ランク11のときはΔSTR=-58でボーナス-11下限、ΔSTR=72でボーナス+19上限。(下限は予測)
遠隔ボーナスは近接ボーナスの倍。厳密には近接が遠隔の半分。

そんなわけで、固定ダメージ0という現象はD1の武器でしかあり得ない。

もっというと


ΔSTR=28でどの武器ランクでもほぼボーナス+8で並び、これ以上は
ΔSTR+4ごとにボーナスが+1ずつされていく。
上限がランクごとに異なるものの、この領域で
ランク別に細かくボーナスの値が違うということはほとんどない。
















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