第3話  スプリングウォーターの発足

最初のビジネスプランコンテストが終わり、組織としての体裁を整える段階で藤原実希子の後輩 三上早苗が参画。彼女もベンチャー・起業に対して非常に興味を抱いていた学生で、すぐに組織のエンジンとして活躍を始めました。

その動きの一番最初に決まったのが団体の名称でした。
様々なアイデアが出た中で、ビジネスアイデアや人材が輩出されていく団体を目指し、その流れが永遠に続くよう

スプリングウォーター-SpringWater-

と名づけました。実に良い名です。
現在も利用しているスプリングウォーターのロゴを選んだのもこの時期です。たくさんの案の中からほぼ全員一致で決まりました!!(確か、当時のロゴ案がどこかにあったと思いますので、探し出して後日アップしたいと思います!きっと、選んだロゴがスプリングウォーターにぴったり!ということがわかって頂けるかと思います。)

暫く経って武内みの里が強烈なインパクトを持って参画を決意。見た目とは裏腹な性格に金田社長もさぞ驚いたことと思います。こうしてメンバーが着実に増え、スプリングウォーターは少しずつ認知されていきました。

 2002/02/09 ビジネスアイディアブレスト    設立当時のSW説明資料表紙

第4話 存続をかけてにつづく・・・



















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最終更新:2008年08月15日 11:51
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