灼眼のシャナ】からの出典








グリモア

 【被支給者】 ミズー・ビアンカ
 【外見】 異様に大きく、分厚い本。
       画板を幾つも重ねたと例えられる。表紙は青緑色で、四隅が補強されている。
       鞄のような下げ紐を付けたブックホルダーもどきに収められており、肩から提げることができる。
       羊皮紙の各ページには古めかしい文字がびっしりと書かれている。
 【初出】 第021話:絶対殺人武器の憂鬱
 【原作】 2巻~ マージョリーが所持。
マージョリーの内部に存在するマルコアシスの意志を表出させる神器。
これ自体は頑丈なだけで、特殊な力はない。
マージョリーは本文の文言を利用して自在式の補助を行っている。
また浮かべて乗り物にしたり、振り回して鈍器としても利用している。
破壊されてもマルコアシスに影響はなく、新たに作り出すことも可能。
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コキュートス

 【被支給者】 小早川奈津子
 【外見】 交差する二つの金のリングがかけられた指先大の黒い球に、銀の鎖を繋いだペンダント。
 【初出】 第007話:独善の天使と賢者の石
 【原作】 1巻~ シャナが所持。
シャナの内部に存在するアラストールの意志を表出させる神器。
これ自体は頑丈なだけで、特殊な力はない。
破壊されてもアラストールに影響はなく、新たに作り出すことも可能。
核となる部分は黒い玉で、チェーンを外しても問題はなかったはず。
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神鉄如意 (しんてつにょい)

 【被支給者】 ハックルボーン
 【外見】 二メートルをゆうに超える鈍色の槍。かなり太い。
 【初出】 第068話:逃げ犬
 【原作】 8巻~ [仮面舞踏会]が所持。紅世の王・シュドナイが使用していた。
巨大な剛槍。石突きで鉄を凹ませるほど重量がある。
存在の力を込めればさらに巨大化する。
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贄殿遮那 (にえとののしゃな)

 【被支給者】 ヘラード・シュバイツァー
 【外見】 抜き身の日本刀。
       優美な反りを持つ長大な刃と、それに比べて異常に短い柄で構成された大太刀。
 【初出】 第068話:逃げ犬
 【原作】 1巻~ シャナの使用武器。
ある刀匠が“強者”のために存在の力を繰って作り上げた大業物の刀。
あらゆる力の干渉を受けない。
シャナの名前はこの武器から取られた。
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玻璃壇 (はりだん)

 【被支給者】 F-1の格納庫に設置されている。
 【外見】 木々の一本一本まで精巧に作られた、地下含む島全域の模型。
       半透明にぼやけた人型が、参加者達の動きをリアルタイムで模している。
       模型と像を作り出す本体は、両手のひらほどの大きさをした銅鏡の形をしている。
 【初出】 第399話:神の叡智
 【原作】 1巻~ 紅世の王・“祭礼の蛇”が製作。現在はマージョリー達が使用している。
島全域と参加者の動きを把握できる監視用の宝具。
人型は大雑把で、性別すら判別できない。
原作ではフレイムヘイズや徒などの人外(トーチは除く)は映らなかったが、ロワ内でどうなっているかは今のところ不明。
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吸血鬼 (ブルートザオガー)

 【被支給者】 竜堂終
 【外見】 西洋風の大剣。振るう度に、刀身に不気味な血の色の波紋が揺れる。
 【初出】 第109話:邂逅
 【原作】 3巻~ 紅世の徒・ソラトが使用していた。現在は“祭礼の蛇”が所持。
広い刀身を持つ大剣の宝具。
握りが短いため片手剣として扱うが、数十kgもあるため普通の人間には使えない
(が、ボルカンが普通に持ち歩いているので、制限によって軽量化されている模様)。
存在の力を込めると、剣に触れている者に裂傷を与える。威力は込める力の量に比例。
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零時迷子 (れいじまいご)

 【被支給者】 坂井悠二の体内にあったものが、死後無名の庵に転送された。
 【外見】
 【初出】 第462話:世界の裏側
 【原作】 1巻~ 坂井悠二の体内に存在。

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