ケレシギル

プロフィール

名前 種族 性別 年齢
ケレシギル エルダナーン 女性 22歳

レベル メインクラス サポートクラス 称号クラス 使用/獲得成長点
6 メイジ セージ ── 150/205
 (ギルドに0点追加献上)

パラメータ

能力値

  基本値 ボーナス メイン サポート 修正 能力値
【筋力】 9 3 0 0 0 3
【器用】 9 3 0 0 0 3
【敏捷】 13 4 0 0 0 4
【知力】 17 5 1 1 0 7
【感知】 9 3 1 1 0 5
【精神】 11 3 1 0 0 4
【幸運】 9 3 0 1 0 4

HP MP フェイト
49 77 5(使用上限:4)

戦闘

  命中 攻撃 回避 物防 魔防 行動 移動
基本 3 0 4 0 4 9 8
装備 -1 2 0 7 0 0 0
合計 2d+2 2d+2 2d+4 7 4 9 8

スキル

種別 名称 SL/上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 参照 効果
種族 フォティテュード 1/1 Psv 自身 mp 79 キャラクター作成時にMP+5
魔法 マジシャンズマイト 4/5 Psv 自身 mp 101 魔法攻撃のダメージに+SLd6
魔法 ウォータースピア 1/1 Maj 魔術 単体 20m 6mp 102 水 2d+5 1点でもHPダメージが発生した際は[放心]を付与
魔法 コンセントレイション 1/1 Psv 自身 mp 103 魔術判定を常時+1d6
錬金 エリクサー 1/1 Psv 自身 mp 114 種別:ポーションの効果に+1d6
錬金 マグニフィケーション 1/1 Maj 錬金 範(選) 至近 6mp 117 自身は対象に含めない ポーションを範囲に適用するスキル
魔法 マジックブラスト 1/1 min 自身 4mp 105 対象:単体の魔術を対象:範囲(選択)に変更する
錬金 ポーションピッチ 1/1 Maj 錬金 単体 20 3mp 117 所持しているポーションを対象に使用する。拒否なら対決
魔法 マジックフォージ 2/3 DR前 自動 自身 mp 105 1シーン1回 ダメージロールを+SL*2d6
魔法 ウォーターマスター 1/5 Psv 自身 mp 水属性 魔法ダメージ+SL*4
魔法 エキスパート 1/1 min 自動 自身 3mp タイミング:メジャーアクションの魔術判定に+1d6
錬金 シンセサイゼーション 1/1 Mov 自動 自身 5mp 115 メインプロセスで種別:ポーションのアイテムを2つ使用できる
一般 ブラフ 1/1 Psv 自身 mp ハッタリなどをかます際の【精神】判定+1d6
一般 モンスターロア 1/1 Psv 自身 mp エネミー識別の判定に+1d6
賢者 エンサイクロペディア 1/1 Set 【知】 単体 視界 mp 127 対象にエネミー識別を行う。
賢者 コンコーダンス 1/1 Psv 自身 mp 127 対象:シーン 範囲:視界 の全てのエネミーに識別を行える。
賢者 トゥルースサイト 1/1 Psv 自身 mp 127 エネミー識別成功時、物理防御/魔法防御もわかる



アイテム 手:3/9 体:8/9 所持品:15/28

装備

  名称 重量 命中 攻撃 回避 防御 魔防 行動 移動 射程 備考
両手 マジックスタッフ 3 -1 2 至近 魔術判定+1
頭部 メイジハット 2 2
胴部 メイジローブ 3 3
補助 トラベラーズマント 2 2
装身 グリモア 1 魔法ダメージ+1
乗物
  総計 -1 2 0 7 0 0 0 ■■ ■■■

所持品

名称 重量 個数 備考
冒険者セット 5 1 野営道具、ロープ、ランタン、火打ち石のセット
ベルトポーチ 0 1 所持可能重量を+2  1つしか所持できない
バックパック 0 1 所持可能重量を+5  1つしか所持できない
MPポーション 4 4 マイナーアクション MPを2d6回復 消耗品
HPポーション 6 6 マイナーアクション HPを2d6回復 消耗品
ポーションホルダー 0 1 ポーションで重量1のアイテムに限り、5個までを重量0として扱える。
0
所持金:2883G

ライフパス

出自

   商人/ブラフ を獲得

境遇

   没落/失うときは、あっというまですね。

目的

   探索/心に潤いを与えてくれるヒト・モノ・カネを求めてます。

設定など

「ああ、それにしてもお金が欲しい……」

廃れた商家の娘。かつてはお嬢様ぐらしの日々であったが、 
家が没落後は錬金術を学び、ポーションを作る仕事に従事していた。 
しかし抽出されるポーション一滴一滴を見守るだけの日々に疑問を抱き、冒険者となった。 
ブラックな工場で従事していた経験からから、妙な所に寛容さがある。 
それは惨めで気の狂いそうな仕事で、鋼のように叩き上げられたものだ。


腕っ節に自信が無いため独学で魔法を学んでみたところ何とか使えそうなため 
退職金代わりに現物支給されたポーションを引っさげ、冒険の舞台へと躍り出る。 
メイジに分類される彼女の手元には、他のメイジが持つ魔法の杖も、グリモアも無い。 
あるのは必死に覚えた1つの攻撃魔法と、持て余すポーションたちだ。


現在も冒険を続けている彼女は、まごうことなき冒険者として成功した。
杖を持ち、グリモアを持ち、ローブに身を包んでいる。
ポーションの数も、職場を去った時に比べれば減るどころか増えたくらいだ。
だが彼女が最も価値があると信じるのは、道具ではなく経験と仲間である。

度重なる戦闘は彼女を知識の道に縋らせた。 
武器を振るうことはままならず、器用さも敏捷さも貢献できる域ではない。 
将来設計など無い。だが、他に道がない事が彼女にそれをさせる。

これからどうなるかは神のみぞ知る世界だろう。

幸い神の声は聞こず、神の御前に立つこともせずに冒険を継続した。
その目で何を見て、何を考えるのだろうか。もう、その瞳はポーションだけに向けられるわけではない。

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最終更新:2015年04月04日 22:25