PKジュピターシリーズ


PKジュピターシリーズ


シリーズの概要を必要に応じてお書きください。



1作目:P「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」


執筆開始日時
2012/05/04


概要

P「おはようございまーす…なんだこの騒ぎは」

真 「あ、プロデューサー!」

律子「プロデューサー殿!これは一体どういうことなんですか!?」

P「うおおっ朝っぱらから皆集まってどうしたんだ?」

春香「プロデューサーさん!引き抜きですよ、引き抜き!」

P「へぁ?」

真 「プロデューサーが961プロに移籍するって本当なんですか!?」

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2作目:P「冬馬が765プロに?」「ウィ」


執筆開始日時
2012/05/06


概要

小鳥「はぁ~今日も残業でビールが楽しみ…」

P「いいですねぇ俺も久々に一杯やろうかな」

小鳥「あぁプロデューサーさんいたんですか」

P「今さっき帰ってきたとこです」

小鳥「それはどうもお疲れ様です」

小鳥「そういえばさっき社長から連絡入ったんですけどね」

小鳥「天ヶ瀬冬馬君が来週からうちに来るらしいですよ」

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3作目:P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」


執筆開始日時
2012/05/20


概要

冬馬「やっぱ慎ましくて、自分の三歩後ろを歩いてくれるような人がいいよな」

翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」

北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」

P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」

冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」

黒井「冬馬は童貞だからな。女性に夢を見すぎているのだ」

北斗「なるほど」

冬馬「納得するんじゃねーよ!」

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4作目:P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」


執筆開始日時
2012/05/22


概要

冬馬「さすが双子だけあって双子座なんだな」

P「だからさ、プレゼント選び手伝ってくれないか?」

冬馬「はぁ?なんで俺が悪ガキのために、そんなことしなきゃなんねーんだよ」

冬馬「朝早く呼び出したと思ったらこんなくだらねーこと……」

P「冬馬」

冬馬「う、し、仕方ねぇな……765プロにはそこそこ世話になってるし」

冬馬「たまには付き合ってやるよ」

P「よし!揃ったな!」

冬馬「揃った?まさか」

黒井「さっさと出かける準備をしないか冬馬よ」

翔太「冬馬君おそーい!」

冬馬「俺いらねーじゃん……」

P「多いほうが楽しいだろ、さぁ行こう」

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5作目:美希「押してダメなら引いてみるの」


執筆開始日時
2012/05/25


概要

P「なぁ美希……ごめんな?俺何か怒らせたんだよな?」
美希「プロデューサーはミキに何もしてないって思うな」
P「じゃあ何で怒ってるんだ?この前映画の誘い断ったからか?」
美希「怒ってないの。それより前見て運転しないと危ないよ」
P「す、すまん」


美希(これは効いてるの!このまま進めばハニーはミキに釘付け間違いなしってカンジ!)

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 ^星井美希 ^961プロ ^ジュピター

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6作目:P「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」


執筆開始日時
2012/05/28


概要

P「あぁコダックだったか」

北斗「コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップでしたね」

冬馬「なんだよその適当なメンバー」

P「えっ冬馬知らないのか?」

北斗「ポケモン言えるかなだよ。昔流行っただろ?」

冬馬「俺の時代はダイパだし」

P「15年くらい前の歌だしな……」

P「じゃぁポケモン音頭は?」

冬馬「知らねーな」

黒井「ドッドッドガーッス!ドッドッガド!」

P「シャー!……ってやつだ」

冬馬「イカれちまったのかと思ったぜ……」

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7作目:冬馬「寿司食いに行かね?」P「いいな」


執筆開始日時
2012/06/01


概要

P「もちろん回らない寿司で黒井社長の奢りですよね」

黒井「そうしたいが生憎今は金欠でな」

翔太「だから回るお寿司だよ!」

P「そうか……使えない人だな」

黒井社長「聞こえているぞ」

P「って冬馬が言ってましたよ」

冬馬「馬鹿なこと言ってんじゃねーよ……それより大食い対決しようぜ」

黒井「食い物で遊ぶのはやめておけ」

冬馬「遊ぶんじゃなくて勝負だぜ社長」

P「どうせなら貴音とラーメンで対決してくれ」

冬馬「わざわざ負けに行く馬鹿がいるかよ」

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8作目:P「そういえば律子も二十歳になるんだよな」黒井「ほう」


執筆開始日時
2012/06/22


概要

冬馬「秋月って未成年だったのかよ」

北斗「冬馬とふたつ違いとは……」チラッ

冬馬「なんだよ?」

P「意外だろ」

北斗「ですね」

翔太「僕もっと大人かと思ってたよ」

冬馬「眼鏡でスーツだからな」

P「関係ない……とは言い切れない気がする」

黒井「なぜそんなことを私達に?」

P「えぇ。せっかく酒飲めるようになるんだし」

P「成人祝いに飲みに連れていきませんか?」

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9作目:黒井「生レバーが……終わってしまった」P「そうですね」


執筆開始日時
2012/07/02


概要

黒井「そこのレディ。生レバーをひとつ」

店員「申し訳ございません。生レバーは取り扱いできなくなりましたので……」

黒井「そ、そうだったか……ではユッケを……」

P「黒井社長……!もういい……!もう休んでください……!」

冬馬「まぁさくらユッケでも食って元気だせよ」

黒井「馬は好かん」

翔太「せっかく冬馬君が気を使ってあげてるのに……」

北斗「やれやれ。重症だな」

黒井「禁止されるなどあってはならない……」

黒井「あってはならないことだ!」

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10作目:翔太「えっ!ドーナツが半額!?」北斗「あぁ」


執筆開始日時
2012/10/01


概要

九月の某日

冬馬「100円セールじゃなくて半額かよ。すげぇな」

翔太「何が半額なの!?ハニーディップあるの!?」

北斗「落ち着け翔太。ほら、これがチラシだ」

翔太「貸してっ!」

冬馬「チラシまで持ってくんなよ……」

北斗「事務所の掲示板に貼ってあったから拝借してきたんだ」

冬馬「芸能事務所になんでドーナツのチラシが貼ってるんだよ」

北斗「社長の趣味じゃないか?」

冬馬「……まぁそんなとこだろうな」

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11作目:律子「あなたを拘束します!」P「な、なんだと!?」


執筆開始日時
2012/10/10


概要

北斗「765のプロデューサーさんが監禁された……?」

黒井「確かな情報なのか」

冬馬「情報屋から聞きだした。間違いねぇ」

翔太「誰から聞いたの?」

冬馬「緑の姉ちゃんだ」

黒井「音無君からなら間違いないだろうが……」

北斗「なぜそんなことを……」

冬馬「なぜって決まってるだろ」

冬馬「俺達のユニット活動を阻止するためだ」

冬馬「P.Kジュピターのよ……!」

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12作目:冬馬「暇だな」P「俺は忙しいけどな」


執筆開始日時
2012/11/16


概要

冬馬「じゃあなんで961にいんだよ。事務所戻って仕事すりゃいいじゃねーか」

黒井「全くだ」

P「ここでの休息は重要なんですよ。コーヒーくれ冬馬」

冬馬「自分でいれろよ……」

翔太「へーほーふーん」

北斗「テレビにかじりついて何みてるんだ?」

翔太「南の島だってさ! 北斗君行ったことある?」

北斗「俺はないな。現地のエンジェル達には興味あるけど……プロデューサーさんは?」

P「あぁ、それなら今度」

ガチャ

三条馬「皆、次の仕事が決まったわよ!」

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13作目:P「俺達んとこ来ないか?」美希「あふぅ!!!」


執筆開始日時
2012/11/23


概要

テッテッテッテッテレレレレー

北斗「あふぅふぅ!」

テッテッテッテッテレレレレー

黒井「Woooあふぅ!」

テテッテッテッテッテレレレレーレッレ

翔太「ぁふぅー!」

冬馬「ワンナイッ!カーニバル胸の奥!」

北斗「ズキ☆ズキと音たてるエンジェル!」

P「今日は美希の誕生日……もう765プロには……帰りたくない!」

北斗「エンジェル☆」

テッテッテッテッテレレレレー

美希「あふぅ!!!」

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14作目:P「ヘーイ!パスパス!」冬馬「ウホッ!」


執筆開始日時
2012/12/24


概要

黒井「ブロッキング! 冬馬ボール!」

冬馬「ど阿呆が。俺達を止められると思うなよ」

響 「くっそー! 球技は得意なんだけどなぁ」

北斗「落ち着いて、落ち着いて一本いこう!」

美希「やよいー! 投げるのー!」

やよい「はーい! それっ!」ヘナッ

雪歩「あっ」

翔太「いただきっ!」

P「ナイスカット! 俺がフリーだぞ!」

翔太「冬馬君!」

P「えっ……おい!」

12月の中旬。俺達P.Kジュピターは萩原雪歩の誕生日ライブに備えて特訓を続けていた。

雪歩はファンクラブの幹部でもあるため、メンバーの気合も十分だ。

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最終更新:2013年03月25日 12:40
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