ニヤニヤ発言集
日野聡、釘宮理恵のニヤニヤ発言集です。 気に入っているニヤニヤ発言があったらこのページかコメントに書き込んでください。 書き方は自由です。できれば出典を明記してください。
- ニヤニヤ発言集
- ゼロの使い魔 on the radio 〜トリステイン魔法学院へようこそ〜
- ゼロラジ#01 いよいよ番組スタート!
- ゼロラジ#02 新コーナー「ルイズのお部屋」大奮発!
- ゼロラジ#04 「ルイズ」が「エンディングテーマ曲」について解説
- ゼロラジ#05 「ヴェストリの広場」(お便りコーナー)新スタート
- ゼロラジ#07 日野ちゃま、とうとう部屋にエアコンを「つける」??
- ゼロラジ#08 続「エアコンつける発言」で追い詰められる日野ちゃま
- ゼロラジ#09 日野ちゃまの誕生日!
- ゼロラジ#10 「番組挨拶」はどうなるのか?
- ゼロラジ#12 日野ちゃまを”かませたい”対決メール
- ゼロラジ#16 消え物コーナー日野ちゃま「バ○ナ+マ○ネーズ」
- ゼロラジ#17 とうとう最終回!?「オープニング小芝居」は凄いぞ
- ゼロラジ#25 魔法学院広報室で7/25発「ラジオCD」の詳細を紹介!
- ゼロラジ#29 日野ちゃま誕生日リターンズ!山Pからの贈り物は?
- ゼロラジ#31 ネタバレ注意!!ゼロラジオCDを聞いた方のメールを紹介
- ゼロラジ#33 釘「ティーパック」→日野「Tバック」=暑さのせい?
- ゼロラジ#34 いつも以上に笑う2人。番組はマターリとマターリと・・・
- ゼロラジ#36 今回は発売予定のゲームの情報を詳しくお伝えします
- ゼロラジ#37 次回より月一更新。でも10月はキャララジマンスリーだ!
- ゼロラジ#38 お久しぶり!明日のキャララジもあるから連日更新だ~!
- ゼロラジ#39 「ゼロ使」ゲームのテスト版を体験プレイしちゃいました!
- ゼロラジ#40 年末を締めくくる「懺悔室」にて、ルイズ様にバッサリと。
- ゼロラジ#41 新年を迎えた最初の更新。さて、2人の今年の目標は?
- ゼロラジ#42 あれ?サイトから消えた??発表、盛りだくさん!来た~!
- ゼロラジ#45 今回は「魔法学院校舎裏スペシャル!」ニヤニヤ度MAX!
- ゼロの使い魔~双月の騎士~ トーク on CD
- 灼眼のシャナ
- ハヤテのごとく!RADIO THE COMBAT BUTLER
- 銀魂
- ゼロの使い魔 on the radio 〜トリステイン魔法学院へようこそ〜
※ゼロラジ#01~#17はラジオCDの時間を記入しています。
ゼロの使い魔 on the radio 〜トリステイン魔法学院へようこそ〜
ゼロラジ#01 いよいよ番組スタート!
ゼロの使い魔 概論 ~アニメ~ ストーリー&設定紹介
釘宮「二つ名ってかっこいいよねぇ~w」
日野「ねぇ」
釘宮「って思ったら、ゼロなんだよねw」
日野「あははw そう、使えないからねw」
釘宮「うっさいなぁw」
日野「ねぇ」
釘宮「って思ったら、ゼロなんだよねw」
日野「あははw そう、使えないからねw」
釘宮「うっさいなぁw」
~~~
釘宮「ん~...もうちょっと頑張って!もうちょっと!もうちょっと頑張って!」
日野「なんつったらいいんだよぉ~w」
釘宮「きれんなよぉ~お~いw」
日野「なんつったらいいんだよぉ~w」
釘宮「きれんなよぉ~お~いw」
二人の呼び名決定コーナー
釘宮「二人の距離が縮まるような呼び名を考えなければいけないわけですね」
日野「おう。俺、理恵ちゃんでいい?」
釘宮「んー・・・」
日野「理恵ちゃんでいいって、さっきからずっと呼んでいるんだけどねw」
釘宮「そうだよね。だいたい理恵ちゃんって呼び始めて長いしねw」
日野「長いしねw」
釘宮「そう、どうも理恵が日野さんを日野さんと呼ぶのが、これがちょっと原因なんじゃないの?みたいな。
いろいろ案が出たよ。理恵はこう・・・日野ちゃまって呼ばれてるでしょ?」
日野「あー、一部の人にね」
釘宮「一部の人に言われてるでしょ。それがね、理恵かわいいなと思って。日野ちゃまは?って案を出してみた」
日野「あとは?」
釘宮「そしたらあとは・・・日野っち!」
日野「そう日野っちって呼ばれることがある」
釘宮「よく呼ばれるよね。それ現場でもよく聞く。
今、Dもなんとなーく日野っちでいいんじゃないwみたいな雰囲気だった」
日野「OKってでてたよねw」
釘宮「OKでてる。あと、さとちゃんって言ってたね。きもちわるっ!自分で言ってたけどw
下の名前で呼ばれていたことある?」
日野「ある。先輩の人はだいたい聡って呼ぶ」
釘宮「へーーー、そうだっけ?あっそうだっけ?」
日野「そう、聡って呼ぶ人が多い」
釘宮「っていうわけでどれがいい?日野ちゃま・・・日野っち・・・さとちゃんwww」
日野「笑うなよw」
釘宮「さとちゃんw、えーと日野君・・・なんだっけ・・・聡・・・」
日野「聡って言うのも微妙だよね」
釘宮「そうだよねw」
日野「おう。俺、理恵ちゃんでいい?」
釘宮「んー・・・」
日野「理恵ちゃんでいいって、さっきからずっと呼んでいるんだけどねw」
釘宮「そうだよね。だいたい理恵ちゃんって呼び始めて長いしねw」
日野「長いしねw」
釘宮「そう、どうも理恵が日野さんを日野さんと呼ぶのが、これがちょっと原因なんじゃないの?みたいな。
いろいろ案が出たよ。理恵はこう・・・日野ちゃまって呼ばれてるでしょ?」
日野「あー、一部の人にね」
釘宮「一部の人に言われてるでしょ。それがね、理恵かわいいなと思って。日野ちゃまは?って案を出してみた」
日野「あとは?」
釘宮「そしたらあとは・・・日野っち!」
日野「そう日野っちって呼ばれることがある」
釘宮「よく呼ばれるよね。それ現場でもよく聞く。
今、Dもなんとなーく日野っちでいいんじゃないwみたいな雰囲気だった」
日野「OKってでてたよねw」
釘宮「OKでてる。あと、さとちゃんって言ってたね。きもちわるっ!自分で言ってたけどw
下の名前で呼ばれていたことある?」
日野「ある。先輩の人はだいたい聡って呼ぶ」
釘宮「へーーー、そうだっけ?あっそうだっけ?」
日野「そう、聡って呼ぶ人が多い」
釘宮「っていうわけでどれがいい?日野ちゃま・・・日野っち・・・さとちゃんwww」
日野「笑うなよw」
釘宮「さとちゃんw、えーと日野君・・・なんだっけ・・・聡・・・」
日野「聡って言うのも微妙だよね」
釘宮「そうだよねw」
ゼロラジ#02 新コーナー「ルイズのお部屋」大奮発!
ED
釘宮「理恵ね、フカヒレが食べてみたいよ」
日野「ふざけんなw」
釘宮「あははははw」
日野「そんなの目の前で食われたらさ~」
釘宮「ズルズルズルみたいなw」
日野「凹む所じゃ...泣いて帰るよたぶん俺」
釘宮「私が勝つんですけどね」
日野「ふははははw」 釘宮「はいw」
釘宮「泣けばいいよ! 泣いて帰れ!w」
日野「ふざけんなw」
釘宮「あははははw」
日野「そんなの目の前で食われたらさ~」
釘宮「ズルズルズルみたいなw」
日野「凹む所じゃ...泣いて帰るよたぶん俺」
釘宮「私が勝つんですけどね」
日野「ふははははw」 釘宮「はいw」
釘宮「泣けばいいよ! 泣いて帰れ!w」
ゼロラジ#04 「ルイズ」が「エンディングテーマ曲」について解説
ED
日野「今食べたい物は」
釘宮「うん」
日野「すんごい美味しい」
釘宮「うん」
日野「鯖味噌」
釘宮「あ~わかった、じゃ鯖味噌をあの次回...
何時かね賭けて戦いたいと思いますが、もれなく私が完食します!」
日野「ははははw」
釘宮「うん」
日野「すんごい美味しい」
釘宮「うん」
日野「鯖味噌」
釘宮「あ~わかった、じゃ鯖味噌をあの次回...
何時かね賭けて戦いたいと思いますが、もれなく私が完食します!」
日野「ははははw」
ゼロラジ#05 「ヴェストリの広場」(お便りコーナー)新スタート
貴族と平民
釘宮&日野「ほぉ~なるほどね~」
釘宮「なになに?真似しないでよちょっとw」
日野「すごい今...ふはははw
たまたま同じこと言ったんじゃんw いいじゃんそんな~w」
釘宮「なになに?真似しないでよちょっとw」
日野「すごい今...ふはははw
たまたま同じこと言ったんじゃんw いいじゃんそんな~w」
ゼロラジ#07 日野ちゃま、とうとう部屋にエアコンを「つける」??
魔法学院 会議室
日野「俺の言ってた、エアコンの意味がわかってなかっただろ」
釘宮「わかんねーよ!
エアコンを電気屋さんに行って買って付けて、涼しいです~
って言う話かと思ってたの!」
日野「誰もそんな細かい話してねぇつんだよ!w」
釘宮「はいw じゃどんな話なのか言ってみなよ!
皆にわかるようによぉ!w」
日野「俺はな!エアコンを入れたって話をしてんだよ!」
釘宮「電源入れたって言うことか?w」
日野「そうだよ」
釘宮「ばかじゃねぇのかよ!w」
釘宮「わかんねーよ!
エアコンを電気屋さんに行って買って付けて、涼しいです~
って言う話かと思ってたの!」
日野「誰もそんな細かい話してねぇつんだよ!w」
釘宮「はいw じゃどんな話なのか言ってみなよ!
皆にわかるようによぉ!w」
日野「俺はな!エアコンを入れたって話をしてんだよ!」
釘宮「電源入れたって言うことか?w」
日野「そうだよ」
釘宮「ばかじゃねぇのかよ!w」
釘宮「私はくやしい!
まんまと嵌められた私がバカみたいだ!w」
日野「いや、バカだったんだよ本当に...意味がわかってないからさw」
釘宮「うえ~んw
意外と打たれ弱いんだからそんなに責めるなよw」
まんまと嵌められた私がバカみたいだ!w」
日野「いや、バカだったんだよ本当に...意味がわかってないからさw」
釘宮「うえ~んw
意外と打たれ弱いんだからそんなに責めるなよw」
ゼロラジ#08 続「エアコンつける発言」で追い詰められる日野ちゃま
貴族と平民
釘宮「ホテルで仕事とかで泊まる時はさ全開で点けてる、なんかしんないけど」
日野「怖いんだろ~w」
釘宮「怖くねぇよおい!バカにすんな!w」
日野「お化けが怖いんだろ~w」
釘宮「バカにすんなよw
ちょっと何時もより部屋が広いからって
怖いとか思ったことねぇよ! バカ!w」
日野「バカって人に言っちゃいけません!w」
釘宮「正論だw」
日野「怖いんだろ~w」
釘宮「怖くねぇよおい!バカにすんな!w」
日野「お化けが怖いんだろ~w」
釘宮「バカにすんなよw
ちょっと何時もより部屋が広いからって
怖いとか思ったことねぇよ! バカ!w」
日野「バカって人に言っちゃいけません!w」
釘宮「正論だw」
ゼロラジ#09 日野ちゃまの誕生日!
貴族と平民
釘宮「秘密 さんから頂きました 貴族と平民
もしもサッカーの試合中にジダンの様に
カッとなって頭突きをしてしまったら」
釘宮「大量に示談金を払って...w
まるく治めるのが貴族w」
釘宮「誠意を持って謝りますがw」
日野「頑張れ!頑張るんだ!w」
釘宮「うんw」
釘宮「うまくいかずに...w」
日野「頑張れ! 負けるな!w
...なんだよもうw」
日野「うまくいかずに地団駄をふむのが平民
ジダンだけにねw うふふw」
日野「これはほらもうw」
釘宮「やべぇw これ超おもしろいw」
もしもサッカーの試合中にジダンの様に
カッとなって頭突きをしてしまったら」
釘宮「大量に示談金を払って...w
まるく治めるのが貴族w」
釘宮「誠意を持って謝りますがw」
日野「頑張れ!頑張るんだ!w」
釘宮「うんw」
釘宮「うまくいかずに...w」
日野「頑張れ! 負けるな!w
...なんだよもうw」
日野「うまくいかずに地団駄をふむのが平民
ジダンだけにねw うふふw」
日野「これはほらもうw」
釘宮「やべぇw これ超おもしろいw」
ゼロラジ#10 「番組挨拶」はどうなるのか?
ED
日野「ルイズにチャンピオンベルトがね...」
釘宮「イェイ♪」
日野「贈られ...贈られませんw」
釘宮「あはははw」
日野「何が イェイ♪ ですかw」
釘宮「うっさいなーw 手作りとかしてこいよーw」
釘宮「イェイ♪」
日野「贈られ...贈られませんw」
釘宮「あはははw」
日野「何が イェイ♪ ですかw」
釘宮「うっさいなーw 手作りとかしてこいよーw」
ゼロラジ#12 日野ちゃまを”かませたい”対決メール
魔法学院 掲示板
日野「ルイズのキャラクターでさ、皆様にお礼をお願いしたいと思いま~す」
釘宮「あ、は、はい...が、が、頑張ります!」
日野「はい」
ルイズ「一位になるのなんて当然じゃない!
これからもアニメやラジオやDVDとかで
宜しく頼むわよ!...ふんっ!」
釘宮&日野「ふははははw」
日野「なぁにが ぷんっ!だw...ふざけんなw」
釘宮「ちょっ、待って、さw いきなり振って来るからさw」
釘宮「ふざけんなよ!w
だいたいなんで一位のルイズでがっかりしてんだよw」
釘宮「あ、は、はい...が、が、頑張ります!」
日野「はい」
ルイズ「一位になるのなんて当然じゃない!
これからもアニメやラジオやDVDとかで
宜しく頼むわよ!...ふんっ!」
釘宮&日野「ふははははw」
日野「なぁにが ぷんっ!だw...ふざけんなw」
釘宮「ちょっ、待って、さw いきなり振って来るからさw」
釘宮「ふざけんなよ!w
だいたいなんで一位のルイズでがっかりしてんだよw」
貴族と平民
釘宮「へ~みん♪ へ~みん♪」
日野「可愛かった?」
釘宮「ちょっと可愛かったw」
日野「あぁ、よかった...いいのか?w」
釘宮「あはははw」
日野「可愛かった?」
釘宮「ちょっと可愛かったw」
日野「あぁ、よかった...いいのか?w」
釘宮「あはははw」
釘宮「私も可愛くやればよかった...」
ゼロラジ#16 消え物コーナー日野ちゃま「バ○ナ+マ○ネーズ」
貴族と平民
日野「釘宮さんは口説かれてみたいですか?
日野ちゃまはギーシュの様な感じで
口説いたことはありますか?」
日野「ありません」
釘宮「あ~~そっか~...どうだろぉ
くさいセリフでねぇ~」
日野「嬉しいもん?あのぉ例えばさギーシュみたいにさぁ
あの『薔薇の様だぁ~』とかって言われるとさw」
釘宮「でもさぁ、人生で一回ぐらいはさぁ
あってもいいんじゃない?w」
日野「それ真面目に...言い寄られてきたらさぁ
どうなの女性は?」
釘宮「なんかさぁ、あのぉ~...外国の人って
割とそういう表現をしそうなイメージがある」
釘宮「日本の人はあんまりしないだろうけど」
日野「あぁ~~なるほどねぇ...あぁ、そうかもね」
釘宮「だしさぁ、なんて言うか古典的じゃない?
昔の人達は良くそう言う表現を使っていたと
思われるじゃない?」
日野「うんw...『ご覧あの星を』みたいなw」
釘宮「そうそうそうそうw」
釘宮「で、そう言うのが好きな理恵としては
一回ぐらいはあってもいいかなっと思います」
日野「あぁ本当...なるほどねぇ」
釘宮「はい...はいぃ
...やってみればいいじゃない!」
日野「お...うん...いや、わかったよ
やってみるよ」
釘宮「うん、一回ぐらいやってみればいいよ」
日野「じゃ報告するよ...じゃ」
釘宮「あ...そうだね...こう...」
日野「どうせまた『気持ち悪い』ことになるんだよ」
釘宮「そんなことないよ!『良くやった日野ちゃま~!』みたいな
『皆!続けオラー!』みたいな」
日野「あ、そう言ってくれるけど言った人は
たぶん『うわ~きもい』ってなるからw」
釘宮&日野「あはははw」
日野ちゃまはギーシュの様な感じで
口説いたことはありますか?」
日野「ありません」
釘宮「あ~~そっか~...どうだろぉ
くさいセリフでねぇ~」
日野「嬉しいもん?あのぉ例えばさギーシュみたいにさぁ
あの『薔薇の様だぁ~』とかって言われるとさw」
釘宮「でもさぁ、人生で一回ぐらいはさぁ
あってもいいんじゃない?w」
日野「それ真面目に...言い寄られてきたらさぁ
どうなの女性は?」
釘宮「なんかさぁ、あのぉ~...外国の人って
割とそういう表現をしそうなイメージがある」
釘宮「日本の人はあんまりしないだろうけど」
日野「あぁ~~なるほどねぇ...あぁ、そうかもね」
釘宮「だしさぁ、なんて言うか古典的じゃない?
昔の人達は良くそう言う表現を使っていたと
思われるじゃない?」
日野「うんw...『ご覧あの星を』みたいなw」
釘宮「そうそうそうそうw」
釘宮「で、そう言うのが好きな理恵としては
一回ぐらいはあってもいいかなっと思います」
日野「あぁ本当...なるほどねぇ」
釘宮「はい...はいぃ
...やってみればいいじゃない!」
日野「お...うん...いや、わかったよ
やってみるよ」
釘宮「うん、一回ぐらいやってみればいいよ」
日野「じゃ報告するよ...じゃ」
釘宮「あ...そうだね...こう...」
日野「どうせまた『気持ち悪い』ことになるんだよ」
釘宮「そんなことないよ!『良くやった日野ちゃま~!』みたいな
『皆!続けオラー!』みたいな」
日野「あ、そう言ってくれるけど言った人は
たぶん『うわ~きもい』ってなるからw」
釘宮&日野「あはははw」
日野「頑張るじゃ」
釘宮「うん、頑張って!先駆けとなって!」
釘宮「...はい、なんだかちょっとこう
熱い目標ができましたけどw」
日野「全然熱くないけどさぁw」
釘宮「熱いちゅ~ねんw」
釘宮「うん、頑張って!先駆けとなって!」
釘宮「...はい、なんだかちょっとこう
熱い目標ができましたけどw」
日野「全然熱くないけどさぁw」
釘宮「熱いちゅ~ねんw」
ゼロラジ#17 とうとう最終回!?「オープニング小芝居」は凄いぞ
ルイズのお部屋 「クイズ!正解は釘宮理恵 リターンズ!」
釘宮「一個頂戴♪」
日野「はぁ?!」
釘宮&日野「ははははw」
日野「お姉さん?w
今...一個食べててね?w」
釘宮「はいw」
日野「も一個ほら...持って帰れるでしょ?w」
釘宮「そう今ねぇ、二個手元にあるのねぇw」
日野「そうだよねぇ」
釘宮「一個はスタジオで食べるでしょ~」
日野「うん~」
釘宮「もう一個は持って帰る」
日野「そうだねぇ」
釘宮「...もう一個欲しいのw」
日野「うん、はい?w」
日野「お姉さん?w」
釘宮「正解したけど、してないってことにしようよw」
日野「何言ってるんですか?w」
釘宮「番組も都合上さぁ~w」
日野「そう言う汚い事言うんだw」
釘宮「汚いとか言うなよ!ヴァ~カ!」
釘宮&日野「あはははw」
日野「すごいね!w なんか最終回だから
もうね、バカをそうやってさ
たくさん使ってね贅沢な感じじゃないの?ほんとw」
釘宮「あはははw」
日野「はぁ?!」
釘宮&日野「ははははw」
日野「お姉さん?w
今...一個食べててね?w」
釘宮「はいw」
日野「も一個ほら...持って帰れるでしょ?w」
釘宮「そう今ねぇ、二個手元にあるのねぇw」
日野「そうだよねぇ」
釘宮「一個はスタジオで食べるでしょ~」
日野「うん~」
釘宮「もう一個は持って帰る」
日野「そうだねぇ」
釘宮「...もう一個欲しいのw」
日野「うん、はい?w」
日野「お姉さん?w」
釘宮「正解したけど、してないってことにしようよw」
日野「何言ってるんですか?w」
釘宮「番組も都合上さぁ~w」
日野「そう言う汚い事言うんだw」
釘宮「汚いとか言うなよ!ヴァ~カ!」
釘宮&日野「あはははw」
日野「すごいね!w なんか最終回だから
もうね、バカをそうやってさ
たくさん使ってね贅沢な感じじゃないの?ほんとw」
釘宮「あはははw」
~~~
釘宮「じゃぁ、あのさぁこの番組の打ち上げでさぁ
理恵、焼肉食べたいなぁ」
日野「ふはははw」
釘宮「レバ刺しのある焼肉屋で焼肉食べたいな日野ちゃま~」
日野「まじで?」
釘宮「やった~♪ ご馳走様ですぅ~w」
日野「一言も言ってませんw」
理恵、焼肉食べたいなぁ」
日野「ふはははw」
釘宮「レバ刺しのある焼肉屋で焼肉食べたいな日野ちゃま~」
日野「まじで?」
釘宮「やった~♪ ご馳走様ですぅ~w」
日野「一言も言ってませんw」
魔法学院 宝物庫
釘宮「いや~あの~余談ですが~
日野ちゃまは歌うまいよね
いい声で歌うよね」
日野「なんだそれw」
釘宮「あはははw」
日野「余談って言うかそのフリが良く分からない
しかも俺も答えづらいしw」
釘宮「あ、ごめんごめんw
ただ褒めただけですぅ~w」
日野「あ、ありがとうございま~すw」
日野ちゃまは歌うまいよね
いい声で歌うよね」
日野「なんだそれw」
釘宮「あはははw」
日野「余談って言うかそのフリが良く分からない
しかも俺も答えづらいしw」
釘宮「あ、ごめんごめんw
ただ褒めただけですぅ~w」
日野「あ、ありがとうございま~すw」
ゼロラジ#25 魔法学院広報室で7/25発「ラジオCD」の詳細を紹介!
魔法学院 広報室
日野「フカヒレ」
釘宮「フカヒレ?」
釘宮&日野「燕の巣...そして?」
釘宮&日野「あははははw」
日野「なんだよw」
釘宮「超ハモっちゃったw すげーよ打ち合わせ無しなのにw」
釘宮「ねw」
日野「長い間やってるとねw」
釘宮「そうそうw」
釘宮「フカヒレ?」
釘宮&日野「燕の巣...そして?」
釘宮&日野「あははははw」
日野「なんだよw」
釘宮「超ハモっちゃったw すげーよ打ち合わせ無しなのにw」
釘宮「ねw」
日野「長い間やってるとねw」
釘宮「そうそうw」
ゼロラジ#29 日野ちゃま誕生日リターンズ!山Pからの贈り物は?
ヴェストリの広場
日野『此間釘ちゃんがTVでゼロの使い魔
第二期のインタビューを受けていたんですが
ラジオのテンションはどこへやら
めっちゃ大人しい清楚な感じで話されていました
ほんとの釘ちゃんってラジオのちょっと弾けているのか
どっちなんでしょうか?気になって夜も眠れません。』
釘宮「うんw」
日野「ふっふっふっふっふ
眠れなきゃいいさw」
釘宮「あははははw
ノーコメントって言うことかw」
釘宮「いやでもあのさぁ、あの~確かに静かだったw あの取材はw」
日野「あ、そうなんだw」
釘宮「だってさぁ、今~」
日野「うん」
釘宮「二人でいるこのテンションで~、一人でやってたら
相当ね、『大丈夫かな?釘宮さん』って感じに
映ると思うんだよねw」
第二期のインタビューを受けていたんですが
ラジオのテンションはどこへやら
めっちゃ大人しい清楚な感じで話されていました
ほんとの釘ちゃんってラジオのちょっと弾けているのか
どっちなんでしょうか?気になって夜も眠れません。』
釘宮「うんw」
日野「ふっふっふっふっふ
眠れなきゃいいさw」
釘宮「あははははw
ノーコメントって言うことかw」
釘宮「いやでもあのさぁ、あの~確かに静かだったw あの取材はw」
日野「あ、そうなんだw」
釘宮「だってさぁ、今~」
日野「うん」
釘宮「二人でいるこのテンションで~、一人でやってたら
相当ね、『大丈夫かな?釘宮さん』って感じに
映ると思うんだよねw」
(略)
釘宮「とにかく理恵、一人ぼっちだと
しょんぼりしていると」
日野「あ~そうなんだw」
釘宮「あはははw」
しょんぼりしていると」
日野「あ~そうなんだw」
釘宮「あはははw」
~~~
釘宮『初投稿です、ネットラジオ自体』
日野「おおぉ~」
釘宮「おおぉ~おめでとー!」
日野「ありがとー!w」
釘宮「おまえじゃねぇよw」
日野「あははははw」
釘宮「ヴァカ!w ヴォケ!w」
日野「おおぉ~」
釘宮「おおぉ~おめでとー!」
日野「ありがとー!w」
釘宮「おまえじゃねぇよw」
日野「あははははw」
釘宮「ヴァカ!w ヴォケ!w」
ホントノキモチ
釘宮「俗に言う、けびょ~みたいな
言えてないけどw 仮病~w」
日野「さっきすんごい調子良かったのに
どうしちゃった?w」
釘宮「そうだよね~そうだよね~w
理恵ちゃんちょっとやっちゃったよね~w」
釘宮「ふざけんな!w」
日野「自分で可愛く言えば許されると思ってるんですか!w」
釘宮「思わないよ!w あたし声優だもんだってw」
言えてないけどw 仮病~w」
日野「さっきすんごい調子良かったのに
どうしちゃった?w」
釘宮「そうだよね~そうだよね~w
理恵ちゃんちょっとやっちゃったよね~w」
釘宮「ふざけんな!w」
日野「自分で可愛く言えば許されると思ってるんですか!w」
釘宮「思わないよ!w あたし声優だもんだってw」
ゼロラジ#31 ネタバレ注意!!ゼロラジオCDを聞いた方のメールを紹介
OP
日野「これなに?えーツンデレクッション」
釘宮「ツンデレクッション!
あのねぇ、イエスノー枕だよ」
日野「これ某あのぉ、ね、新婚さん○○っしゃ~いみたいなw
番組のあるねイエスノー枕みたいな感じで」
釘宮「ねぇ、理恵、その新婚さん○○っしゃ~い見てたのに
その枕のこと覚えてなかったw」
日野「まぁねこの~...デレだろうね
デレの方はイエスって書いてあるのね」
釘宮「イエスって書いてあるんだろうね」
日野「ツンの方には...ノー!」
釘宮「ノー!」 日野「ってね書いてあって」
日野「要するに今日の夜はイエスかノーかみたいなねw」
釘宮「うふふふふw 恥ずかしいわ!w この大人は!w」
日野「ははははw ほほほほw」
釘宮「バカバカ!w お前死んでしまえばいい!w
このOPトークからいきなりよー!w」
日野「俺は中々死なんぞw」
釘宮「やだょぉ~w」
釘宮「ツンデレクッション!
あのねぇ、イエスノー枕だよ」
日野「これ某あのぉ、ね、新婚さん○○っしゃ~いみたいなw
番組のあるねイエスノー枕みたいな感じで」
釘宮「ねぇ、理恵、その新婚さん○○っしゃ~い見てたのに
その枕のこと覚えてなかったw」
日野「まぁねこの~...デレだろうね
デレの方はイエスって書いてあるのね」
釘宮「イエスって書いてあるんだろうね」
日野「ツンの方には...ノー!」
釘宮「ノー!」 日野「ってね書いてあって」
日野「要するに今日の夜はイエスかノーかみたいなねw」
釘宮「うふふふふw 恥ずかしいわ!w この大人は!w」
日野「ははははw ほほほほw」
釘宮「バカバカ!w お前死んでしまえばいい!w
このOPトークからいきなりよー!w」
日野「俺は中々死なんぞw」
釘宮「やだょぉ~w」
魔法学院 宝物庫”リターンズ”
日野「意外と普通に言ったよ」
釘宮「あははw あ、報告?w 知ってるよw」
釘宮「目の前で聞いているからねw」
日野「そっかw そっかそっかw」
釘宮「ッズ♪って言う所w」
日野「そうだねw」
釘宮「はいw だねw」
釘宮「あははw あ、報告?w 知ってるよw」
釘宮「目の前で聞いているからねw」
日野「そっかw そっかそっかw」
釘宮「ッズ♪って言う所w」
日野「そうだねw」
釘宮「はいw だねw」
ゼロラジ#33 釘「ティーパック」→日野「Tバック」=暑さのせい?
ホントノキモチ
釘宮「『きもい日野ちゃまが大好きだぁぁぁ!』って叫びたかったのw」
日野「あぁ、叫びたかったんだw」
釘宮「うんw うんw そうそうそうそうw
どうもありがとうございますw」
日野「ごちそうさまですw」
釘宮「ごちそうさまですw」
日野「あぁ、叫びたかったんだw」
釘宮「うんw うんw そうそうそうそうw
どうもありがとうございますw」
日野「ごちそうさまですw」
釘宮「ごちそうさまですw」
ゼロラジ#34 いつも以上に笑う2人。番組はマターリとマターリと・・・
ホントノキモチ
日野「最近ねぇ、俺さぁ言葉の魔法どころか
日常会話すらダメになってきてるしさ」
釘宮「だよね~わかる~なんででしょうね~」
日野「ね~貴方もでしょ?」 釘宮「不思議ね~」
釘宮&日野「あははははw」
釘宮「うっせえなぁ!w ほっとけよ!
したったらずなんだよ! おらぁよぉw」
日常会話すらダメになってきてるしさ」
釘宮「だよね~わかる~なんででしょうね~」
日野「ね~貴方もでしょ?」 釘宮「不思議ね~」
釘宮&日野「あははははw」
釘宮「うっせえなぁ!w ほっとけよ!
したったらずなんだよ! おらぁよぉw」
ゼロラジ#36 今回は発売予定のゲームの情報を詳しくお伝えします
魔法学院 会議室
釘宮「なんかね、お淑やかルイズです」
日野「あぁ、うん...そうね」
釘宮「うん、たぶんw たぶんw」
日野「ちょっと、俺的には『かわいいな』っと思ったけどね」
釘宮「あぁほんと?! ...あぁ~そういうことなんだ」
日野「あぁ、うん...そうね」
釘宮「うん、たぶんw たぶんw」
日野「ちょっと、俺的には『かわいいな』っと思ったけどね」
釘宮「あぁほんと?! ...あぁ~そういうことなんだ」
~~~
日野「ツンも二ば~い、デレも二ば~いw」
釘宮「あ~あw もぉほんとめんどくさいわw」
日野「めんどくさいって言うなよ~w」
釘宮「あ~あw もぉほんとめんどくさいわw」
日野「めんどくさいって言うなよ~w」
ホントノキモチ
釘宮「な、なんでそんな無言なの?w
何を伺ってたの?w」
日野「あ、聞き入ってた聞き入ってたw」
釘宮「あ、聞き入ってたの?w」
日野「ちょっとね、トゥントゥルントゥ~ルン♪って言うのを」
釘宮「あ、そっちかよ!w」
釘宮&日野「あはははw」
日野「何?w 自分のなんかw」
釘宮「うるさいわ!w うるさいわ!w」
日野「読んでるのに俺がすごい聞き入ってたみたいな?w」
釘宮「すげ~w すげ~むかっとくるw もぉ!w」
何を伺ってたの?w」
日野「あ、聞き入ってた聞き入ってたw」
釘宮「あ、聞き入ってたの?w」
日野「ちょっとね、トゥントゥルントゥ~ルン♪って言うのを」
釘宮「あ、そっちかよ!w」
釘宮&日野「あはははw」
日野「何?w 自分のなんかw」
釘宮「うるさいわ!w うるさいわ!w」
日野「読んでるのに俺がすごい聞き入ってたみたいな?w」
釘宮「すげ~w すげ~むかっとくるw もぉ!w」
~~~
日野「噛むのが売りね、その通り!」
釘宮「うわ~すごい、そんなこと理恵言えないなー
すっげーなー日野ちゃまなー」
日野「バカにすんなよ!w」
釘宮「バカになんてしてないもーんw」
釘宮「うわ~すごい、そんなこと理恵言えないなー
すっげーなー日野ちゃまなー」
日野「バカにすんなよ!w」
釘宮「バカになんてしてないもーんw」
ゼロラジ#37 次回より月一更新。でも10月はキャララジマンスリーだ!
ヴェストリの広場
釘宮「でもあのー、なんていうの?日野ちゃま、男性にすごい好かれるタイプなんだよね」
日野「ね、ありがたいよね。同姓から応援してもらえるっていうのは。なかなかないことですよ」
釘宮「はい、これからも頑張ってくださいw 私もあのー、傍らで見守っていますw
あのー、人気急上昇っぷりを」
日野「ね、ありがたいよね。同姓から応援してもらえるっていうのは。なかなかないことですよ」
釘宮「はい、これからも頑張ってくださいw 私もあのー、傍らで見守っていますw
あのー、人気急上昇っぷりを」
ゼロラジ#38 お久しぶり!明日のキャララジもあるから連日更新だ~!
OP
釘宮「あのね...なんて言うの...オープニングで...
ちょっ!w 助けてよ!w」
日野「ははははw」
釘宮「なんかw ほったらかしすぎじゃねw」
日野「聞き入ってた聞き入ってたw」
釘宮「ふざけんなよ!w 仕事しろよ!w」
ちょっ!w 助けてよ!w」
日野「ははははw」
釘宮「なんかw ほったらかしすぎじゃねw」
日野「聞き入ってた聞き入ってたw」
釘宮「ふざけんなよ!w 仕事しろよ!w」
ホントノキモチ
釘宮「この、この...このラブラブめが~みたいな」
日野「あはははw」
釘宮「話ですよ」
日野「そうですよw」
釘宮「はい、色々...」
日野「色々ね」
釘宮「はい...」
釘宮&日野「・・・」
釘宮「いいね、シュンとするねw」
釘宮&日野「あはははw」
日野「シュンっとするなよ!w」
釘宮「まじで?w いや、世の中皆ラブラブなんだな~っと思うとさw」
日野「シュンっとするな!」
釘宮「は~い、がんばりますぅ~w」
日野「あはははw」
釘宮「話ですよ」
日野「そうですよw」
釘宮「はい、色々...」
日野「色々ね」
釘宮「はい...」
釘宮&日野「・・・」
釘宮「いいね、シュンとするねw」
釘宮&日野「あはははw」
日野「シュンっとするなよ!w」
釘宮「まじで?w いや、世の中皆ラブラブなんだな~っと思うとさw」
日野「シュンっとするな!」
釘宮「は~い、がんばりますぅ~w」
ED
日野「たくさん出ますな」
釘宮「色々出てんだね、世の中にね」
日野「しかもシエラ...シエラ魔法の書」
釘宮「うんうん」
日野「ケーン魔法の書」
釘宮「うん」
日野「ラグース魔法の書」
釘宮「うんうん」
日野「どんな魔法でしょう♪」
釘宮「うわぁーw」
日野「狙ってなかったんだけどね、今w」
釘宮「あはははw」
日野「そんなにひくなよ!w」
釘宮「そっか~w どんな魔法でしょう♪」
日野「あははw」 釘宮「おほほw」
日野「恥ずかしいわw 連呼するなw 照れてくるわw」
釘宮「色々出てんだね、世の中にね」
日野「しかもシエラ...シエラ魔法の書」
釘宮「うんうん」
日野「ケーン魔法の書」
釘宮「うん」
日野「ラグース魔法の書」
釘宮「うんうん」
日野「どんな魔法でしょう♪」
釘宮「うわぁーw」
日野「狙ってなかったんだけどね、今w」
釘宮「あはははw」
日野「そんなにひくなよ!w」
釘宮「そっか~w どんな魔法でしょう♪」
日野「あははw」 釘宮「おほほw」
日野「恥ずかしいわw 連呼するなw 照れてくるわw」
~~~
釘宮「あぁー! ちょっと待って11月22日って
『いい夫婦』の日じゃない、これ?」
日野「おぉ! そうなんだ?」
釘宮「おおぉー、わんわん♪ にゃんにゃん♪ みたいなw」
『いい夫婦』の日じゃない、これ?」
日野「おぉ! そうなんだ?」
釘宮「おおぉー、わんわん♪ にゃんにゃん♪ みたいなw」
日野「うまいね、いい夫婦」
釘宮「知らなかった?」
日野「知らなかった」
釘宮「まじで? 私こう言うの好きなんだよねw」
日野「わかった、覚えとくよ」
釘宮「日付で語呂合わせみたいなw」
釘宮「知らなかった?」
日野「知らなかった」
釘宮「まじで? 私こう言うの好きなんだよねw」
日野「わかった、覚えとくよ」
釘宮「日付で語呂合わせみたいなw」
ゼロラジ#39 「ゼロ使」ゲームのテスト版を体験プレイしちゃいました!
ED
日野「今日は『いい夫婦の日』っと」
釘宮「え?! 今日?!」
日野「自分言ってたじゃん」
釘宮「あーそうだ! 前回ね、前回」
日野「前回」
釘宮「そっか、そっか
今日が11月22日なんだ」
日野「うん」
釘宮「おおぉー、夫婦の皆さんおめでとー!」
釘宮「ふははははw」
日野「そうねw なんかいい夫婦の理想像とかある?」
釘宮「理想像?w」
日野「うん」
釘宮「え~そうだな~いい夫婦?w
なんかさぁ、あんまり結婚に夢がないって言うかさw
あまり理想の結婚とかも特にないからさ~w」
釘宮「えーw」
日野「俺はね」
釘宮「うんうん」
日野「よくね、聞かれて」
釘宮「うん」
日野「それで言うのは
あの、休みの日は一緒に」
釘宮「うん」
日野「スーパーとかに買い物に行きたい」
釘宮「普通じゃね?」
日野「普通だけどそこがいいんだよ」
釘宮「あ~そうなんだ、じゃ仕事とかで~
こう...お互いすれ違いで~あの牛乳と食パン買っといて
みたいなメモ書きはいやだとw」
日野「いやだw それだったらなんか自分の分だけ買うみたいなw」
釘宮「あ、なるほどね~そっか~w
え、理恵はね~あの何時までも~あの~
超ラブラブでいてくれる旦那さんがいいなw」
日野「おーなるほどね~、あのー あ、そっかーそうなると」
釘宮「うんうん」
日野「確かに家庭みたいになると」
釘宮「うんうん」
日野「徐々にね恋人同士みたいなものよりかは」
釘宮「うん、うん」
日野「本当に家族って感じでね」
釘宮「そうね~」
日野「なるほど」
釘宮「うんうん」
釘宮「え?! 今日?!」
日野「自分言ってたじゃん」
釘宮「あーそうだ! 前回ね、前回」
日野「前回」
釘宮「そっか、そっか
今日が11月22日なんだ」
日野「うん」
釘宮「おおぉー、夫婦の皆さんおめでとー!」
釘宮「ふははははw」
日野「そうねw なんかいい夫婦の理想像とかある?」
釘宮「理想像?w」
日野「うん」
釘宮「え~そうだな~いい夫婦?w
なんかさぁ、あんまり結婚に夢がないって言うかさw
あまり理想の結婚とかも特にないからさ~w」
釘宮「えーw」
日野「俺はね」
釘宮「うんうん」
日野「よくね、聞かれて」
釘宮「うん」
日野「それで言うのは
あの、休みの日は一緒に」
釘宮「うん」
日野「スーパーとかに買い物に行きたい」
釘宮「普通じゃね?」
日野「普通だけどそこがいいんだよ」
釘宮「あ~そうなんだ、じゃ仕事とかで~
こう...お互いすれ違いで~あの牛乳と食パン買っといて
みたいなメモ書きはいやだとw」
日野「いやだw それだったらなんか自分の分だけ買うみたいなw」
釘宮「あ、なるほどね~そっか~w
え、理恵はね~あの何時までも~あの~
超ラブラブでいてくれる旦那さんがいいなw」
日野「おーなるほどね~、あのー あ、そっかーそうなると」
釘宮「うんうん」
日野「確かに家庭みたいになると」
釘宮「うんうん」
日野「徐々にね恋人同士みたいなものよりかは」
釘宮「うん、うん」
日野「本当に家族って感じでね」
釘宮「そうね~」
日野「なるほど」
釘宮「うんうん」
日野「な、なんで、い、いい夫婦の話になってきたのか~」
釘宮「しらねぇよw」
日野「自分で振っちゃったんだけどさw」
釘宮「しらねぇよw」
日野「自分で振っちゃったんだけどさw」
ゼロラジ#40 年末を締めくくる「懺悔室」にて、ルイズ様にバッサリと。
魔法学院 懺悔室
日野「さとちゃんって初めて言われた」
釘宮「そうだね、さとちゃんwww」
日野「え"・・・照れるじゃん。やめてくれよw」
釘宮「そうなの?さとちゃんw」
日野「・・・恥ずかしいわ!」
釘宮「wwそっか、さとちゃんw」
日野「バカにし・・・すんな!」
釘宮「そうだね、さとちゃんwww」
日野「え"・・・照れるじゃん。やめてくれよw」
釘宮「そうなの?さとちゃんw」
日野「・・・恥ずかしいわ!」
釘宮「wwそっか、さとちゃんw」
日野「バカにし・・・すんな!」
~~~
日野「随分今日は~あの優しい懺悔室になってますがw」
釘宮「あたし、ほんとは優しいんだよw」
日野「うん、知ってるw」
釘宮「本当?w」
日野「でもクリスマスVer.だからね、今日はね」
釘宮「あ、そうだよね、なんで誰も理恵に
プレゼントくれないんだろ~w」
日野「あははははw」
釘宮「あたし、ほんとは優しいんだよw」
日野「うん、知ってるw」
釘宮「本当?w」
日野「でもクリスマスVer.だからね、今日はね」
釘宮「あ、そうだよね、なんで誰も理恵に
プレゼントくれないんだろ~w」
日野「あははははw」
貴族と平民
釘宮「あ、なるほどねぇ~さとちゃ~んw」
日野「う~んw ひらがな読めないの、さとちゃ~んw」
日野「くっそ~w」
釘宮「すげぇーw たのし~w
さとちゃんって言うとこいつイラっとするぜw」
日野「ちくしょ~w
恥ずかしいよ~...恥ずかしいよ、さとちゃんw」
日野「う~んw ひらがな読めないの、さとちゃ~んw」
日野「くっそ~w」
釘宮「すげぇーw たのし~w
さとちゃんって言うとこいつイラっとするぜw」
日野「ちくしょ~w
恥ずかしいよ~...恥ずかしいよ、さとちゃんw」
~~~
日野「今でも釘ちゃまさ、ふふふふw
釘ちゃまさぁw、オール↓電化↑って言ったよねw」
釘ちゃまさぁw、オール↓電化↑って言ったよねw」
日野「なまったなまったw よ~しw
...で、なに? 何が言いたかったんだい?w」
釘宮「で、なに? じゃねぇよw ふざけんなw」
釘宮「なになに?w」
日野「で、なに? 何が言いたかったのかな?w」
釘宮「ちょ、イラっとくんな~もぉ~w」
...で、なに? 何が言いたかったんだい?w」
釘宮「で、なに? じゃねぇよw ふざけんなw」
釘宮「なになに?w」
日野「で、なに? 何が言いたかったのかな?w」
釘宮「ちょ、イラっとくんな~もぉ~w」
ホントノキモチ
釘宮「車のさ~マークでさぁ
『にゃん』みたいなマークのあるよね?w」
日野「へぇ??w
...なにそれ?w」
釘宮「ってか。すごいバカにされたんだけどw
あの車の会社の、あのぉ~...会社のマーク」
釘宮「こういう奴あるよね?w」(ジェスチャー)
日野「プジョーのこと?」
釘宮「そうそうそう!w」
日野「ジャガー?」
釘宮「プジョーw プジョーw」
釘宮「あれ...あれぇ~
にゃ『にゃん』みたいだなって私、最近思ったんですw」
日野「プジョーやジャガーをバカにするなよ!w」
釘宮「してねぇよ!w すごく良いと思ってるよ!w」
日野「あ、これからじゃ...見かけたら『にゃんだ!にゃんだ!』って言うw」
釘宮&日野「あはははw」
釘宮「言っていいよさとちゃんw」
日野「あ、俺ね、うん言う言うw
さとちゃん言うw」
日野「...うわ~自分が気持ち悪いわw」
釘宮「あはははw」
『にゃん』みたいなマークのあるよね?w」
日野「へぇ??w
...なにそれ?w」
釘宮「ってか。すごいバカにされたんだけどw
あの車の会社の、あのぉ~...会社のマーク」
釘宮「こういう奴あるよね?w」(ジェスチャー)
日野「プジョーのこと?」
釘宮「そうそうそう!w」
日野「ジャガー?」
釘宮「プジョーw プジョーw」
釘宮「あれ...あれぇ~
にゃ『にゃん』みたいだなって私、最近思ったんですw」
日野「プジョーやジャガーをバカにするなよ!w」
釘宮「してねぇよ!w すごく良いと思ってるよ!w」
日野「あ、これからじゃ...見かけたら『にゃんだ!にゃんだ!』って言うw」
釘宮&日野「あはははw」
釘宮「言っていいよさとちゃんw」
日野「あ、俺ね、うん言う言うw
さとちゃん言うw」
日野「...うわ~自分が気持ち悪いわw」
釘宮「あはははw」
~~~
釘宮「いいなぁ~その脳みそちょっと分けて欲しいな~」
日野「貴方はいいんじゃない? もう勉強は」
釘宮「本当? 私なんか、なんでか知んないけど
常にバカにされてる気がするんだよね...人に」
日野「う...?! あははははw」
釘宮「なにわらってんのw」
日野「そんなことはない...そんなことは...」
釘宮「ふざけんなよ!w
あの...もっとはきはきと目を見て言えばいいじゃないか!w」
日野「そんなことはない...俺は何も知らない...w」
日野「貴方はいいんじゃない? もう勉強は」
釘宮「本当? 私なんか、なんでか知んないけど
常にバカにされてる気がするんだよね...人に」
日野「う...?! あははははw」
釘宮「なにわらってんのw」
日野「そんなことはない...そんなことは...」
釘宮「ふざけんなよ!w
あの...もっとはきはきと目を見て言えばいいじゃないか!w」
日野「そんなことはない...俺は何も知らない...w」
ED
日野「ほらっ」
釘宮「わぁ~!!何これ何これぇ~!?」
日野「使い魔からのクリスマスプレゼントだっ」
釘宮「わー!やったぁ~!!
すごーいプレゼント貰っちゃったぁ~あけていいあけていい?」
日野「どうぞどうぞ」
釘宮「ねぇねぇ言ってよー理恵もなんか用意したのにー
はぁ~嬉しい☆」
日野「サッキカッタ」
釘宮「さっき買ったのぉ?
あーそうなんだwwwさっき買いに行ってたんだ」
日野「なんか石鹸好きとか言ってなかったっけ前?」
釘宮「好き好き好き好き、こういう入浴剤的なの、あーん嬉しいありがと~☆
ふぁ~☆」
日野「なんて忠実な使い魔なんだ」
釘宮「ほんとーなんかもう良い感じで新しい年が迎えられそうです」
日野「www」
釘宮「はい」
釘宮「わぁ~!!何これ何これぇ~!?」
日野「使い魔からのクリスマスプレゼントだっ」
釘宮「わー!やったぁ~!!
すごーいプレゼント貰っちゃったぁ~あけていいあけていい?」
日野「どうぞどうぞ」
釘宮「ねぇねぇ言ってよー理恵もなんか用意したのにー
はぁ~嬉しい☆」
日野「サッキカッタ」
釘宮「さっき買ったのぉ?
あーそうなんだwwwさっき買いに行ってたんだ」
日野「なんか石鹸好きとか言ってなかったっけ前?」
釘宮「好き好き好き好き、こういう入浴剤的なの、あーん嬉しいありがと~☆
ふぁ~☆」
日野「なんて忠実な使い魔なんだ」
釘宮「ほんとーなんかもう良い感じで新しい年が迎えられそうです」
日野「www」
釘宮「はい」
ゼロラジ#41 新年を迎えた最初の更新。さて、2人の今年の目標は?
ヴェストリの広場
釘宮「いいなぁ、甘酸っぱい思いを今年もしていきたいね」
日野「…おう、そうね」
日野「…おう、そうね」
ゼロラジ#42 あれ?サイトから消えた??発表、盛りだくさん!来た~!
ED
釘宮「あのね、あのね!もう理恵、やっときた!よしっ!・・・ジャーーーン」
日野「なんぞ?」
釘宮「バレンタインなので、チョコをお持ちしました♪」
日野「マジぽん!?」
釘宮「マジぽ~ん!!」
日野「ありがと~」
釘宮「ねぇねぇ、どっちがいい?」
日野「・・・なんでそんなたくさんあるの?」
釘宮「えっ、あのね、おいしそうだったから二個買ったの」
日野「www」
釘宮「あたしが食べたいのはちなみにこっちなの」
日野「じゃあ、いいよいいよいいよ。ありがと~」
釘宮「wwwはい、はい、食べt」
日野「あとでじゃあちょっと頂きますよ。うん、ビックリ!」
釘宮「はい、あのね~ よかった!じゃあどうぞ♪クリスマスにはプレゼントをいただいたので、
なんか今ちょうどチョコが売っている時期だから、チョコを買ったんだけど、いやよく考えてみたらね、
番組内であげ・・・わざわざあげなくてもいいかなって思ったんだけど。なんか恥ずかしいじゃん」
日野「そうだよねw」
釘宮「wwwそうwwそうなんです。あのー、リスナーのみんなもチョコ食べたかな?」
日野「チョコ食ってる食ってる」
釘宮「いつもありがとう。気持ちだけ届くといいな~みたいな感じでw」
日野「わかった、じゃあちょっと・・・ね、お返し考えとくよ」
釘宮「ホントー!?やった~」
日野「ラジオではあげないけど」
釘宮「ちぇっ」
日野「wwwww」
釘宮「wwwww」
日野「なんぞ?」
釘宮「バレンタインなので、チョコをお持ちしました♪」
日野「マジぽん!?」
釘宮「マジぽ~ん!!」
日野「ありがと~」
釘宮「ねぇねぇ、どっちがいい?」
日野「・・・なんでそんなたくさんあるの?」
釘宮「えっ、あのね、おいしそうだったから二個買ったの」
日野「www」
釘宮「あたしが食べたいのはちなみにこっちなの」
日野「じゃあ、いいよいいよいいよ。ありがと~」
釘宮「wwwはい、はい、食べt」
日野「あとでじゃあちょっと頂きますよ。うん、ビックリ!」
釘宮「はい、あのね~ よかった!じゃあどうぞ♪クリスマスにはプレゼントをいただいたので、
なんか今ちょうどチョコが売っている時期だから、チョコを買ったんだけど、いやよく考えてみたらね、
番組内であげ・・・わざわざあげなくてもいいかなって思ったんだけど。なんか恥ずかしいじゃん」
日野「そうだよねw」
釘宮「wwwそうwwそうなんです。あのー、リスナーのみんなもチョコ食べたかな?」
日野「チョコ食ってる食ってる」
釘宮「いつもありがとう。気持ちだけ届くといいな~みたいな感じでw」
日野「わかった、じゃあちょっと・・・ね、お返し考えとくよ」
釘宮「ホントー!?やった~」
日野「ラジオではあげないけど」
釘宮「ちぇっ」
日野「wwwww」
釘宮「wwwww」
ゼロラジ#45 今回は「魔法学院校舎裏スペシャル!」ニヤニヤ度MAX!
釘宮「○○さんからいただきました。『釘宮理恵に告白、についての投稿です。』」
日野「w」
釘宮「オホン、オホン!もうすでに可笑しい。『お前は俺のレバーを食べてくれる代わりに・・・』」
日野「w」
釘宮「『俺がお前の椎茸を食べてやる!』」
日野「意味がわかんねー あはっはっは~、あ~、なんだ~?なんだこの人」
釘宮「しかもね、しかもね、『遠回しに一緒にいたいってことです』って書いてあるのw」
日野「わかんね~」
釘宮「かわいい~」
日野「わかんね~」
釘宮「だから~、理恵が~日野さんのレバーを食べるの。まぁ日野さんはレバー食べられるけどね」
日野「あ~あ~」
釘宮「で、日野さんが理恵の椎茸を食べてくれる。まぁ理恵はあげるけどね、みたいな」
日野「なるほどね。そういう体なわけね」
釘宮「なんか二人でいつでもご飯食べられるぜ、ていう話だと思うんだよね」
日野「w」
釘宮「オホン、オホン!もうすでに可笑しい。『お前は俺のレバーを食べてくれる代わりに・・・』」
日野「w」
釘宮「『俺がお前の椎茸を食べてやる!』」
日野「意味がわかんねー あはっはっは~、あ~、なんだ~?なんだこの人」
釘宮「しかもね、しかもね、『遠回しに一緒にいたいってことです』って書いてあるのw」
日野「わかんね~」
釘宮「かわいい~」
日野「わかんね~」
釘宮「だから~、理恵が~日野さんのレバーを食べるの。まぁ日野さんはレバー食べられるけどね」
日野「あ~あ~」
釘宮「で、日野さんが理恵の椎茸を食べてくれる。まぁ理恵はあげるけどね、みたいな」
日野「なるほどね。そういう体なわけね」
釘宮「なんか二人でいつでもご飯食べられるぜ、ていう話だと思うんだよね」
ゼロの使い魔~双月の騎士~ トーク on CD
「ゼロの使い魔 ~双月の騎士~」キャラクターCD 2 アンリエッタ(CV:川澄綾子)
トラック3. 裏ゼロの使い魔・トークON CD 2回目
(ルイズ役:釘宮理恵、サイト役:日野聡、キュルケ役:井上奈々子、タバサ役:猪口有佳)
(ルイズ役:釘宮理恵、サイト役:日野聡、キュルケ役:井上奈々子、タバサ役:猪口有佳)
ドキドキ嘘発見器コーナー
釘宮「本当は貧乳が好きだ」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)冷静・・・すごい・・・
やっぱり大きいオッパイが好きだ」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)動揺なし」
猪口「そうなんだ~ なにがいいの?なにがいいの?」
釘宮「つまんなくな~い?まったくよ~!今ね、装っている、こいつ冷静を!」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)冷静・・・すごい・・・
やっぱり大きいオッパイが好きだ」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)動揺なし」
猪口「そうなんだ~ なにがいいの?なにがいいの?」
釘宮「つまんなくな~い?まったくよ~!今ね、装っている、こいつ冷静を!」
「ゼロの使い魔 ~双月の騎士~」キャラクターCD 3 シエスタ(CV:堀江由衣)
トラック3. 裏ゼロの使い魔・トークON CD 3回目
(ルイズ役:釘宮理恵、サイト役:日野聡、キュルケ役:井上奈々子、タバサ役:猪口有佳)
(ルイズ役:釘宮理恵、サイト役:日野聡、キュルケ役:井上奈々子、タバサ役:猪口有佳)
ドキドキ嘘発見器コーナー
猪口「実はルイズのわがままっぷりに本気でイラっとすることがある?」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)冷静w」
日野「冷静なんだw おかしいぞ~w」
釘宮「www」
猪口「わがまま、かわいいからね。ね?(別に)イラッとしない?」
日野「そうそうそう。あのギャップがね」
猪口「そうそう。あっ、あれがいいんだ」
釘宮「あ~なるほどね。微妙にな、なんか恥ずかしい感じになってきましたw」
一同「www」
日野「あなたが恥ずかしいんだw」
釘宮「無駄に持ち上げられてもな、みたいなw
はい、というわけで以上、本当につまらない日野さんってことがわかりましたw」
猪口「かわいそ~w」
一同「www」
日野「押忍!」
日野「いいえ」←嘘発見器
釘宮「(嘘発見器の結果が)冷静w」
日野「冷静なんだw おかしいぞ~w」
釘宮「www」
猪口「わがまま、かわいいからね。ね?(別に)イラッとしない?」
日野「そうそうそう。あのギャップがね」
猪口「そうそう。あっ、あれがいいんだ」
釘宮「あ~なるほどね。微妙にな、なんか恥ずかしい感じになってきましたw」
一同「www」
日野「あなたが恥ずかしいんだw」
釘宮「無駄に持ち上げられてもな、みたいなw
はい、というわけで以上、本当につまらない日野さんってことがわかりましたw」
猪口「かわいそ~w」
一同「www」
日野「押忍!」
灼眼のシャナ
灼眼のシャナI 第1巻予約先着特典 MC日野聡の出演者インタビュー
(坂井 悠二役:日野聡、シャナ役:釘宮理恵、“天壌の劫火”アラストール役:江原正士)
Q.アラストールから見た悠二とシャナの関係はどう思いますか
日野「アラストールさん的にシャナと悠二はどう思いますか」
江原「それは役の上で?それとも二人の実生活で?」
日野「いやっ、アラストールから見てです」
江原「役の上で?」 日野「あ、江原さんから見・・・」
江原「個人的な?」 日野「いやいやいやいや」
江原「役の上で?」 日野「そうです。悠二とシャナの・・・」
釘宮「ほら、もう、こういう所も悠二そのものじゃないですか(笑)」
日野「ちが・・ちが・」
釘宮「何が言いたいんですか?(笑)」
江原「あのね。はっきり言ってイチャついてるよね」
釘宮「うへへへ!(笑)・・・あ!」 日野「(゚~゚ ;)」
江原「二人で楽しい青春をしているよね」
釘宮「あー~!」
日野「シャナと悠二?」
江原「うんうん。もう僕の青春時代みたい」
釘宮「ほお~~」
日野「アラストールさん的にシャナと悠二はどう思いますか」
江原「それは役の上で?それとも二人の実生活で?」
日野「いやっ、アラストールから見てです」
江原「役の上で?」 日野「あ、江原さんから見・・・」
江原「個人的な?」 日野「いやいやいやいや」
江原「役の上で?」 日野「そうです。悠二とシャナの・・・」
釘宮「ほら、もう、こういう所も悠二そのものじゃないですか(笑)」
日野「ちが・・ちが・」
釘宮「何が言いたいんですか?(笑)」
江原「あのね。はっきり言ってイチャついてるよね」
釘宮「うへへへ!(笑)・・・あ!」 日野「(゚~゚ ;)」
江原「二人で楽しい青春をしているよね」
釘宮「あー~!」
日野「シャナと悠二?」
江原「うんうん。もう僕の青春時代みたい」
釘宮「ほお~~」
(省略)
江原「胸にぶら下がっていきながら見守っていきますよ シャナをっ 悠二から守る!」
日野「え??」
釘宮「頼もしーい。すてき~(笑)」 と、手を合わせて軽く拍手
江原「ハハハ(笑)」
日野「ね~」 と、言いながら釘と同じ仕草をする
釘宮「おい(笑)」 と言いながら叩く素振り
江原「イチャつくな」
釘宮「ははは(笑)」
日野「おとうさんすいません。。。時間までにはちゃんと返しますので(笑)」
江原「ちゃんとね。うんうん(笑)」
日野「え??」
釘宮「頼もしーい。すてき~(笑)」 と、手を合わせて軽く拍手
江原「ハハハ(笑)」
日野「ね~」 と、言いながら釘と同じ仕草をする
釘宮「おい(笑)」 と言いながら叩く素振り
江原「イチャつくな」
釘宮「ははは(笑)」
日野「おとうさんすいません。。。時間までにはちゃんと返しますので(笑)」
江原「ちゃんとね。うんうん(笑)」
灼眼のシャナI 第7巻 オーディオコメンタリ
釘宮理恵、川澄綾子
釘宮「わりとね、普段そんなにさわぐでもなく、あの、ジッとしがちだからさ、理恵は
それがね。 すごいはしゃいじゃう番組が一個あってね」
川澄「そうなの!?」 釘宮「そうなのw」
川澄「なにがそうさせるの」
釘宮「わかんないwなんでかなーと思って」
それがね。 すごいはしゃいじゃう番組が一個あってね」
川澄「そうなの!?」 釘宮「そうなのw」
川澄「なにがそうさせるの」
釘宮「わかんないwなんでかなーと思って」
ハヤテのごとく!RADIO THE COMBAT BUTLER
ハヤコン#17
白石「くぎみーのなんかね、なんたらすればいいよとか、なんたらしちゃえばいいよとか、そういう口調があるじゃないですか・・・
(中略)それがかわいいってね、いつもトキメイていたんです」
釘宮「ほんとー?好きな人にしか言わないよ~」
白石「え~そうなの~!それはちょっとメモメモ。好きな人には、わざと上から言う?」
釘宮「そうそうそうw」
(中略)
白石「好きな人には上から喋ると(心が)つかめるわけですか?」
釘宮「わかんないw でもいいかなって思っちゃう、好きだったら。勝手な片想いのほうが多いんだけどねw」
(中略)それがかわいいってね、いつもトキメイていたんです」
釘宮「ほんとー?好きな人にしか言わないよ~」
白石「え~そうなの~!それはちょっとメモメモ。好きな人には、わざと上から言う?」
釘宮「そうそうそうw」
(中略)
白石「好きな人には上から喋ると(心が)つかめるわけですか?」
釘宮「わかんないw でもいいかなって思っちゃう、好きだったら。勝手な片想いのほうが多いんだけどねw」
ハヤコン#26
執事とらのあな
白石「八月四日生まれ」
釘宮「はいきたっ!」
白石「はい!」
釘宮「あ...ちょっと待って、これ二人いるんじゃない?
...いるんだよね?二人いる」
白石「あ、すごいね」
釘宮「ハッハッハッハッ」
白石「あれ、あれ、あれぇ?」
釘宮「八月四日生まれ言ってもいい?」
白石「うん」
釘宮「ナバちゃんと日野さんだよ」
白石「はっ!あぁ...」
釘宮「理恵、ちょうどね、ハヤテの現場で
あのぉ...ナバちゃんと日野さんがいて美佳子がいたの」
白石「そうだそうだ」
釘宮「で、なんかその誕生日の日に」
白石「うん」
釘宮「美佳子から 『ぱよ(八月四日)の申し子たちよぉ~♪』 って言うねw」
白石「あぁw」
釘宮「お誕生日おめでとぉ~みたいな」
白石「あぁ、ぱよぱよw」
釘宮「メールがきたよって二人が話してたのを聞いて
あぁ!二人は、ぱよ生まれか!って思ったのw」
白石「おもしろ~い、覚えやす~いw」
釘宮「ねw」
白石「ぱよぱよw」
釘宮「そう、そうそう...ちなみにどっちなのかな?」
白石「剣道初段、英検三級」
釘宮「ナバちゃんかなぁ~?w」
白石「かな~?私もそう思った
AB...あ、AB型ってことは」
釘宮「日野さんだよ」
白石「ですよね?」
釘宮「あっ剣道だ!そうだそうだ日野さんだ」
白石「へぇ~」
釘宮「うんうん、じゃない?」
白石「カリフォルニア州サンフランシスコ出身」
釘宮「あー、おー」
白石「かっこいい!まじで?」
釘宮「そうそうそう、そうみたい」
白石「かっこいい!...え、帰国子女ってこと?」
釘宮「う~ん」
白石&釘宮「あ、英検三級??」
白石「だめじゃんw」 釘宮「中途半端w」
釘宮「一級までいっときゃいいじゃんw」
白石「だめじゃん、あんま使えなさそうなw
ってことでじゃ日野さんっと言うことで」
釘宮「はいと言うことでw」
白石「答えは...日野さ~んw」 釘宮「うんうんw」
白石「え、何?あ...いっぱいやってるんだね、役をね」
白石「すごい!答え当たったじゃん」
釘宮「あたった~w」
釘宮「そして改めて振り返ってみると楽しいねw」
白石「ねぇ~w」
白石「わぁ~すごいたのし~」 釘宮「あははw」
白石「ちょ~たのしかった~」
釘宮「はい、うんw」
白石「以上!執事とらのあなでした」
釘宮「はいきたっ!」
白石「はい!」
釘宮「あ...ちょっと待って、これ二人いるんじゃない?
...いるんだよね?二人いる」
白石「あ、すごいね」
釘宮「ハッハッハッハッ」
白石「あれ、あれ、あれぇ?」
釘宮「八月四日生まれ言ってもいい?」
白石「うん」
釘宮「ナバちゃんと日野さんだよ」
白石「はっ!あぁ...」
釘宮「理恵、ちょうどね、ハヤテの現場で
あのぉ...ナバちゃんと日野さんがいて美佳子がいたの」
白石「そうだそうだ」
釘宮「で、なんかその誕生日の日に」
白石「うん」
釘宮「美佳子から 『ぱよ(八月四日)の申し子たちよぉ~♪』 って言うねw」
白石「あぁw」
釘宮「お誕生日おめでとぉ~みたいな」
白石「あぁ、ぱよぱよw」
釘宮「メールがきたよって二人が話してたのを聞いて
あぁ!二人は、ぱよ生まれか!って思ったのw」
白石「おもしろ~い、覚えやす~いw」
釘宮「ねw」
白石「ぱよぱよw」
釘宮「そう、そうそう...ちなみにどっちなのかな?」
白石「剣道初段、英検三級」
釘宮「ナバちゃんかなぁ~?w」
白石「かな~?私もそう思った
AB...あ、AB型ってことは」
釘宮「日野さんだよ」
白石「ですよね?」
釘宮「あっ剣道だ!そうだそうだ日野さんだ」
白石「へぇ~」
釘宮「うんうん、じゃない?」
白石「カリフォルニア州サンフランシスコ出身」
釘宮「あー、おー」
白石「かっこいい!まじで?」
釘宮「そうそうそう、そうみたい」
白石「かっこいい!...え、帰国子女ってこと?」
釘宮「う~ん」
白石&釘宮「あ、英検三級??」
白石「だめじゃんw」 釘宮「中途半端w」
釘宮「一級までいっときゃいいじゃんw」
白石「だめじゃん、あんま使えなさそうなw
ってことでじゃ日野さんっと言うことで」
釘宮「はいと言うことでw」
白石「答えは...日野さ~んw」 釘宮「うんうんw」
白石「え、何?あ...いっぱいやってるんだね、役をね」
白石「すごい!答え当たったじゃん」
釘宮「あたった~w」
釘宮「そして改めて振り返ってみると楽しいねw」
白石「ねぇ~w」
白石「わぁ~すごいたのし~」 釘宮「あははw」
白石「ちょ~たのしかった~」
釘宮「はい、うんw」
白石「以上!執事とらのあなでした」
銀魂
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釘宮「お兄ちゃんとか出て来るといいなぁ~」
杉田「お兄ちゃん?!」
釘宮「お兄ちゃんだよぉ~w」
阪口「何だw嬉しそうだぞ?w」
釘宮「誰がなるのかなぁ~w」
杉田「お兄ちゃん?!」
釘宮「お兄ちゃんだよぉ~w」
阪口「何だw嬉しそうだぞ?w」
釘宮「誰がなるのかなぁ~w」
雑誌インタビュー
阪口「いよいよ神楽に関係ありそうなあの人も登場するということで・・・・・・。」
釘宮「そうですね。“あの役”は誰がやるんだろうって、現場でもよく出る話題だったんですが、いよいよ登場ですね。
ずっと『銀魂に出たい!』といっていた人に決まったので良かったな~と思います(笑)。」
釘宮「そうですね。“あの役”は誰がやるんだろうって、現場でもよく出る話題だったんですが、いよいよ登場ですね。
ずっと『銀魂に出たい!』といっていた人に決まったので良かったな~と思います(笑)。」
神楽の兄:神威(CV:日野聡)