地域の左翼人物情報

左翼人物とは?

左翼を見分ける基準の根本は「国を愛しているかどうか」ということ。

国を愛していない輩、国のイメージを落とす圧力団体=左翼 ということになります。


あなたの地域で、左翼思想を持っている学校の教師、弁護士、活動家の情報をお寄せください。

■左翼弁護士の一覧

安田好弘
1999年12月に山口地検は死刑を求刑、2000年3月に山口地方裁判所は、死刑の求刑に対し、無期懲役の判決。2002年3月に広島高等裁判所は、検察の控訴を棄却し無期懲役の判決、2006年6月に最高裁判所は死刑に値するとし、検察の上告に対し広島高裁の判決を破棄し、審理を差し戻したという経緯を経て、2007年5月24日に差し戻し審の第一回公判、6月26日から28日にかけ、第二回公判が開かれた。この差し戻し審で、自称人権派の安田好弘弁護士をはじめ21名もの左翼弁護士たちが少年の弁護につき、世間の常識からかけはなれた信じれない弁護をはじめた。少年に入れ知恵し、話を合わさせたその内容とは、殺害した女性に抱きついたのは暴行目的ではなく、母に甘える気持ちであったとし、殺害した後に死姦したのは、生き返ってほしいという思いからの儀式であり、精液を注入すると生き返ると信じていたと発言。また泣き止まない赤ちゃんをあやそうとして抱き、床におろし(実際は叩きつけた)、ポケットにあったひもで首に蝶々結びをしてあげたら死んだ(実際はひもで首をしめて殺した)。また、その死んだ娘を押入れの天袋にいれたのはドラエモンがなんとかしてくれると思ったとし、弥生さんと夕夏ちゃんを殺害しようと思ったことはなかったと証言した。一般常識からかけはなれ、法廷を冒涜し、ヘドがでそうな発言を、この被告と腐れ弁護士たちは、平然とやってのけてくれた。とても同じ血の通っている人間とは思えない。
本田兆司
光母子殺害弁護団が会見、元少年の死刑回避主張
山口県光市で1999年に母子2人が殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、差し戻し後の控訴審で死刑判決を受けた元会社員の男性被告(30)(犯行当時18歳1か月)の弁護団の本田兆司弁護士が15日、広島市内で記者会見した。本田弁護士は被告が反省を深めているとして、20日の最高裁判決は死刑を回避すべきだと主張した。
男性被告は、99年4月14日に光市の会社員本村洋さんの妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん (同11か月)を殺害したなどとして起訴された。1、2審は無期懲役としたが、最高裁が審理を差し戻し、広島高裁が2008年、「落ち度のない2人の生命と尊厳を踏みにじり、冷酷、残虐な所業」と死刑を言い渡した。本田弁護士によると、被告は10年4月14日以降、弥生さんと夕夏ちゃんの月命日に当たる毎月14日と2人の誕生日に、知人を通じて犯行現場のアパートに花を供えているという。 本田弁護士は「男性被告は自分のしたことの愚かさや被害者の遺族の気持ちを考え、成長している」と強調。その上で「被害者の首を両手で絞めたのではなく、パニック状態になってとっさに右手だけで圧迫した」と改めて殺意を否定した。 (2012年2月16日 読売新聞)
足立修一
広島弁護士会 足立修一法律事務所。光市母子殺害事件
安田好弘、岩井信とともに光市母子殺害事件の被告人弁護を担当。2007年9月には、2007年5月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で橋下徹が同事件の弁護士に対し懲戒請求を行う旨の発言に対し、懲戒請求により業務を妨害されたとして、弁護団の今枝仁ら3人と共に橋下徹に対し損害賠償訴訟を起こした。
足立事件
1996年、広島県大竹市で足立がスピード違反により検挙された際、「規制速度が実勢とかけ離れており、速度超過は違法ではない」と主張し、反則金の納付を拒否、刑事事件へと発展した。弁護士が被告人となった事件として、当時マスコミで大きな話題となった。初審・控訴審ともに足立の主張は退けられている。
新谷桂

新谷・藤川法律事務所
当日は弁護士17名が出席し、一般の参加者はおよそ150人。
「あまりにも酷い集会でした。あの弁護士たちの態度は不謹慎、非常識にもほどがあります。とても憤りを感じたし、私は絶対に許せないと思いました。」
と、自らも犯罪被害者であり、当日集会に参加していた人物がこう憤慨する。
「何の落ち度もない母親と乳児まで惨殺されている事件ですよ。そんな集会で、被告の弁護人から笑い声が出るなんて信じられますか。それも一度や二度じゃない。しかも冗談まで言ってました。いったいどういう神経をしているんでしょうか、あの弁護士たちは」
実際4時間以上にも及んだその集会の模様を録音したテープで確認すると、随所で大きな笑い声が聞こえて来るのだ。
例えばこんな具合。
まず冒頭、司会者とメンバーの挨拶に続いて安田弁護士が発言。事件の経過について説明する途中、福田が木村さん宅に上がりこんだ場面で、「ちょうどそこにお子さんがいたわけです。11歳の女のお子さん。あ、11ヶ月ですね。11ヶ月の女のお子さんですね」と年齢を間違えた途端、他の弁護士がどっと笑いだしたのだ。わずか11ヶ月で命を奪われた夕夏ちゃんの年齢を間違えたことがそんなに可笑しいのか。
また、その数人後に発言した新谷桂弁護士が、弥生さんの殺害状況を説明していたときである。弥生さんの首を絞める福田の手向きを、新谷弁護士は自ら身振り手振りで示しつつ「水平なんですね、ほぼ。私はちょっと違いますね。ハハハハ。図面のほうがいいですね。ハハハハハ」と自ら笑い声を上げ、周りの弁護士も実に楽しそうに笑うのだ。現実に弥生さんを殺害した、まさにその動作そのものであるのに、何を堂考えれば笑い声が出てくるのだろう。
続けて発言したのは松井武弁護士だ。壇上では先刻から殺害の模様を弁護団が再現実験した写真が大画面で映し出されている。松井弁護士はいきなりその写真についてこう宣うた。「あの被験者は私です。ハハハ。鑑定人のところに行って首を絞められたのも私です。イヤハハハハ」首を絞められたことがそんなに楽しかったのか。ここで笑いを誘う必要など、全く無いではないか。
「笑っていたのは弁護士だけです。会場の一般参加者の間からは、誰一人として笑い声は聞こえませんでした。笑うわけが無いし、笑えるはずが無いじゃないですか」
(中略)
また山崎吉男弁護士は、そもそも強姦などではないと、ここでも改めて荒唐無稽な主張を開陳。
「今まで強姦をもちろんしたこともない」「そういう子が、なんかムラムラときた。セックスしたいなと、さらに強姦までやろう。どういう強姦をしようか、どういう計画でやろうと、まあ頭のいい子ならそのくらいは2分で(決意)できるかもしれない。(中略)けど普通はそういうことはありえない」「(福田は)むしろ弱く見える。ひ弱な子」「被害者のほうも当然、簡単にヤラせてくれない」「強姦、襲って抵抗があったっていう現場状況ではまったくない」
(中略)
そして極めつきは、河井匡秀弁護士のこの発言。
「ただ2人の方が亡くなっているというだけで、死刑を適用してよいというわけではない」
ただ、2人、だけ
山崎吉男→福岡県 大濠総合法律事務所天神オフィス。朝鮮売春婦(いわゆる従軍慰安婦)の日本政府に謝罪と賠償を求める日本側代理人。また試験反対派の活動家
河井匡秀

東京弁護士会 河井匡秀法律事務所
山崎吉男

福岡県弁護士会
大濠総合法律事務所天神オフィス
紀藤正樹
グロービートジャパン(らあめん花月)・日本平和神軍事件で無罪判決を勝ち取った紀藤弁護士ですが、その裏であきらかになりつつある事実がある。MASAYAは音楽家であり、元青年実業家。教祖ではない。子供はまったく虐待などされていない。紀藤弁護士は子供が虐待されているところを「現認」した、と公言しているが、これは紀藤弁護士の「虚言」「誇大表現」である可能性が非常に高い。「被害者」を名乗っている連中はただ「裁判のために」参加させられているに過ぎない。「被害者の会」は、紀藤弁護士や山本女史の「呼び出し」と「脅迫」によって成立している(実際にされた人から聞きました。)ブーちゃんマン氏のHPを削除申請。紀藤弁護士のBlogにはびこるネットストーカーが、不快極まりない書き込みをしているのに対し、まったくの放置。これは助長しているとしか思えない。日本テレビの関係者が、TOSHIの父親のお墓や家中に隠しカメラを設置し、TOSHIを隠し撮り。実は紀藤弁護士の父親は日本赤軍派
山田延廣
光市母子殺害事件の弁護団
改正前の教育基本法を守る市民団体の中心人物
井上明彦
光市母子殺害事件の弁護団
広島 広島法律事務所。護憲を掲げる九条の会の地域支部呼び掛け人。中国残留孤児や戦後処理など日本政府と対峙する立場
岩井信
光市母子殺害事件の弁護団
第二東京 優理総合法律事務所。国旗・国歌反対教職員側弁護士 かつては国際人権団体アムネスティ日本支部活動家の人権屋
松井武
■光市母子殺害事件の弁護団
第二東京 港合同法律事務所。オーム援護の安田と同じ事務所
オウム真理教の元代表、麻原彰晃死刑囚(54)=本名・松本智津夫=の控訴趣意書を弁護人2人が期限までに提出しなかった問題で、第2東京弁護士会は30日、松井武弁護士(53)を業務停止1カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は27日付。
処分理由は「弁護人の基本職務である控訴趣意書の提出期限を守らず、麻原死刑囚が審理を受ける機会を失わせ、1審東京地裁の死刑判決を確定させた」とした。
同会は「麻原死刑囚の家族が松井弁護士の弁護方針に異を唱えていなかったことなどから、『戒告にとどめるべきだ』との意見もあったが、結果の重大性から業務停止処分が相当」と認めたという。もう1人の弁護人、松下明夫弁護士については、所属する仙台弁護士会が昨年9月、戒告の懲戒処分としている。松井、松下両弁護士は、松本死刑囚の1審判決後に弁護人となったが、控訴趣意書を期限の平成17年8月末までに東京高裁に提出しなかった。(2009年7月30日 産経新聞)
中道武美
大阪 中道法律事務所 死刑制度の廃止を求めるhttp://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_nakamichi.html →「犯罪をおかす人は、その時点で、理性的、論理的思考などできない状態です。無期だろうが、死刑だろうが、そんなことは考えていません。犯罪を減らそうと思ったら、刑罰などでしばってもだめなのです。不景気の時は、犯罪が増えます。経済政策、社会政策がもっとも犯罪抑止には大切です。」 →日常彼ら犯罪者が生きているときには、理性的論理的思考は持ち合わせている。その時に死刑というものは、彼らの犯罪に抑制をかけることは誰が考えても分かることだ。これが死刑が無くなれば、何でもありの世の中になってしまう。やったことの責任をとるということはそういうことだ。無責任の社会にしようと言っているのと何ら変わらない。つまり左翼は無責任の輩たちであるということだ

鬼束忠則
警察官違法発砲傷害致死国賠訴訟。「せとVS鬼束」。鬼束左翼弁護士は、次のように述べている。 職質をされて逃げただけで、結果的に射殺された中国人男性の妻らが、警官を任用している栃木県を相手にして損害賠償を請求した事案。 同時に、特別公務員暴行陵虐致死罪で宇都宮地検に告訴した。 最高裁判例にあるように、逮捕行為を一時中断し、同僚警察官の到着を待つことは十分可能であり、その方法によって十分対処できる場合にまで拳銃を発砲することは違法である。県警は正当防衛だと判断し、発砲した警官及び監督責任者は何らの責任もとらされなかった。身内に甘い警察に宇都宮地裁及び宇都宮地検がいかなる判断を下すか注目される。『※逮捕行為を一時中断していたら、この警察官は凶悪なシナ人によって、石灯籠で頭をかち割られ死亡したでしょう。拳銃が奪われ地域社会は恐怖に陥れられた筈です。拳銃を発砲するとは、まさにこのような状況下で行なわれることで、これは正当防衛ということになる。警察官の判断に何の落ち度もなかった。(せと)』また、『週刊金曜日』では次のような発言をしていた。巡査に射殺された中国人の過剰防衛で栃木県警を提訴。夫はなぜ、射殺されなければならなかったのか――。職務質問の際のトラブルで栃木県警の巡査に射殺された中国人男性の妻子が8月30日、「発砲は過剰な防衛行為で違法である」として、県に損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。また、提訴と同時に、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で宇都宮地検に刑事告発した。事件が起きたのは昨年6月23日。四川省出身で研修生として来日していた羅成さん(当時38歳)は、研修制度に名を借りた低賃金労働に嫌気が差して岐阜県内の職場から逃走。職場の友人と一緒に、求職のため栃木県西方町を訪ねた。同町真名子の町道を歩いていたところ、「見慣れぬ外国人がいる」として近くの駐在所に勤務する巡査が職務質問をした。ところが、すでにビザの有効期限が超過していた2人は怖くなってその場から逃げ出した。羅成さんは付近の民家の庭に逃げ込んだが、巡査に追いつかれそうになったため、近くに置かれていた植栽用の竹の棒を振り回しながら抵抗。すると巡査は約5メートルの距離から羅成さんに向けて拳銃を発砲した。銃弾は腹部に命中し、搬送先の病院で羅成さんは死亡した。どう考えても過剰防衛であろう。警察官の拳銃使用が認められるのは、正当防衛、あるいは緊急避難の場合に限られている。たとえ相手が竹の棒を持っていたとはいえ、巡査は警棒を使用することもなく、しかも威嚇射撃もせずに銃口を腹部に向けたのだ。遺族の代理人、鬼束忠則弁護士も次のように話す「状況を調べても、発砲に至る緊急性を感じることはできない。未必の殺意が認められるほどの重大な過失だ」提訴のために急遽来日した羅成さんの妻、張琴さんも、「家族思いの夫は、稼ぐことのできる職場を探していただけだ。射殺されなければならない悪いことをしたのか」と、悲痛な表情を浮かべた。なお県警側は「あくまでも正当防衛」だと主張し、原告と争う姿勢を見せている。果たして射殺行為のどこに「正当」な理由があったのか。現在、本誌も取材中である。(安田浩一・ジャーナリスト)この赤い字で表示したのが鬼束の言葉です。この人物には駐在所のおまわりさんが地域住民の生命と安全を守っているという感覚などないのでしょう。 警察官に感謝する気持ちなどまったく持ち合わせていない、そのような人物です。写真の顔を見ればお分かりのように冷酷非情なマルキストそのものなのです。 我々がこれまで主張していたように研修制度などというものは、不法滞在の温床であり、また不法滞在者が増えれば、それは犯罪の増加に結び付くことになります。今回の問題を我々は深刻に捉えていかなくてはなりません。この戦いこそは、人口侵略を続けるシナに対する最後の砦と位置づけたいと思います。 必ずや、この警察官への卑劣なる攻撃を跳ね返し、栃木県民、いや全国民を巻き込んだ大きな戦いへとこれを拡大し、日本を護るために全力を尽くしたいと思います。


■左翼教師の一覧

宗田千絵
生徒の2ちゃんねる書き込みで発覚 日本史「ハングル授業」に賛否両論。J-CASTニュース 8月26日(金)17時32分配信。2ちゃんねるでアップロードされたプリント。 ※画像 「ハングルで名刺を作ろう」とある。 「韓流ごり押し」が問題化するなか、神奈川県立高校の教諭が、日本史の授業でハングルを教えたり、校外学習で関東大震災時の朝鮮人虐殺の現場を計画していたことが明らかになった。県教委は学校に対して、このような授業を行わないように指導したが、この指導に対しても、賛否両論が県教委には寄せられている。横浜市にある県立高校の地理歴史科の女性教諭が、2010年12月下旬の日本史の授業で、生徒に自分の名刺をハングルで作らせるなどした。さらに、夏休みに行う夏季講習では、「関東大震災時の起きた朝鮮人虐殺の現場」の見学を企画し、参加者を募っていた。2011年8月25日に産経新聞が1面で報じ、問題が表面化した。■特に教諭の処分は行われていない。県教委では、「生徒や保護者、県民に疑義を持たれる行為」などとして、高校の校長を通じて指導したが、「問題が持ち込まれたのは高校教育指導課で、指導するのが役割だ」などとして、特に処分は行われていない。県教委によると、8月上旬に県民から授業内容の問題点を指摘するメールが高校教育指導課に届いて発覚。メールの具体的な内容や、添付ファイルがあったかどうかについては明らかになっていない。実は、この問題は、この高校の生徒が2ちゃんねるに書き込んだことがきっかけになっているようだ。8月6日には、「高校の日本史の授業なんだが教師がハングルの練習をさせてくるんだがこれって問題じゃないのかしかも校外学習では関東大震災時に朝鮮人虐殺となった場所の見学」と書き込まれ、授業で配られたとみられるプリントの写真もアップロードされた。プリントは「ハングルで名刺を作ろう」と題したもので、「基本的な子音字母と母音字母の組み合わせ」という表が確認できる。ハングルの基本構造を学ぶのには不可欠な表だ。■教諭は「韓国人に生まれたかった」?さらに、書き込みでは、「あまりにひどいので直談判しにいったんだが(もちろん抗議ではなく先生って韓国好きなんですか?程度)韓国人に生まれたかったとかいう始末。テストも朝鮮多め。いやまぁ2ch脳で韓国嫌いになったわけだが日本史の先生が朝鮮の話ばっかするのっていいのか?」と、教諭の韓国偏重ぶりに嫌悪感を示した。2ちゃんねる上では、「指導要領からがちで離れているようなら教育委員会等にたれこんだ方がいいぞ」「マジ日本史の授業のコマ割いて韓国史や韓国語を高校で教えているなら大問題だぞ」「教育委員会に画像添付してメールしといたほうがいいよ匿名で生徒の親っていう設定にしとけば後腐れもない」といった返信が相次ぎ、これに背中を押される形で県教委に連絡したものとみられる。この問題をめぐっては、賛否両論「少なくない数をいただいている」(県教委)といい、ネット上でも、「偏向している」と教諭を批判する声がある一方、「なぜ授業内容を制限する必要があるのか」と、県教委側の対応を批判する声もある具体的名称など(2ちゃんねるより)日本史でハングル文字を教えていた宗田千絵を退職に追い込もう 。日本史の授業でハングル文字を教えていた神奈川県立市ヶ尾高等学校教諭の 「宗田千絵」を退職に追い込みましょう。 日本全国から市ヶ尾高校に圧力をかけるよう、呼びかけを行ってください。 横浜の県立高校 女性教諭が日本史授業でハングル指導 「朝鮮人虐殺現場」見学企画もhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110825/edc11082502070000-n1.htm 神奈川県立市ヶ尾高等学校 http://www.ichigao-h.pen-kanagawa.ed.jp/ ichigao-h@pen-kanagawa.ed.jp 教師名:宗田千絵 (典型的日教組) 。職員レポート。『新編 新しい歴史教科書』 を読む
河原井純子
七生のハレンチ教師・河原井純子を即刻クビにするべきだ!また今年の卒業式の国歌斉唱の場において、不起立で非礼な教員・河原井純子。今年で8回目の処分となるが、停職6ヶ月。停職中にも関わらず、全国の恥「千葉県高等学校教職員組合」の招きで講演会を開くという。停職中に全国行脚をするらしい。こんな輩はクビにしろ!平成15年、七生養護学校の過激な性教育が問題になったが、その時のハレンチ教員がこの河原井純子である。その時に1回目の処分・・・厳重注意である。今年で8回目の処分ということは、卒業式、入学式のたびに問題をおこしている計算である。クビにして退職金を払うな!

#video(http://www.youtube.com/watch?v=tlFDXehn5hU&feature=related)
根津公子
6月22日水曜日。平成18年1月8日一部追記。朝日新聞の記事で<「君が代」不起立で停職の中学教諭、正門前で連日の抗議>というあの新聞社らしい記事。http://www.asahi.com/edu/news/TKY200506210147.html以下一部引用。抗議しているのは、立川市立立川二中の家庭科教諭、根津公子さん(54)。都教委が教職員に君が代斉唱時の起立を義務づけた03年秋以降、停職処分を受けた初めてのケース。根津さんを含めて公立学校教職員10人が懲戒処分を受けた。 根津さんはこれまで、校長による国旗・国歌の指導を「マインドコントロール」で判断力を失ったオウム真理教信徒になぞらえたプリント教材を使って授業したとして、八王子市教委から訓告処分を受け、同市を相手に損害賠償を求める裁判を起こすなどしている。 今回の停職処分後、根津さんは5月31日からほぼ毎日、「私が起立しなかったことで迷惑を受けた人はいますか?」「私はまちがっていると思うことには、命令でもしたがえないのです」と書いたプラカードを置いて、朝の通学時から夕方の下校時まで正門前で座り込みを続けている。こうした根津さんの行動への反応も様々だ。「子どもがおびえている」という親からの批判的な反応がある一方、下校時には次々に生徒が駆け寄り、「先生、頑張って」「うちのおやじも応援しているよ」と励ます姿があった。 根津さんは話しかけてきた生徒たちに「時代によって常識は変わる。あと何十年かしたら、この処分もおかしいということになっているかもしれないわよ」と話す。 朝日新聞2005年06月21日11時22分。引用終わり。そしてこのキチガイ教師は「君が代」不起立で処分の教諭、取り消し要求しているのだそうです。以下引用。今春の入学式で「君が代」斉唱時に起立しなかったとして、停職1カ月の処分を受けた東京都立川市立立川二中の家庭科教諭、根津公子さん(54)が22日、処分の取り消しを求めて近く都人事委員会に審査請求をすることを明らかにした。認められなければ民事裁判を起こす方針という。 都内の弁護士会館で開かれた記者会見には、早稲田大の西原博史教授(憲法学)らも出席。「教師を停職処分にしてまで国歌斉唱を押しつけるのは、子どもたちへの特定価値の強制だ。異常事態に沈黙していては後の世代から責任を問われると思った」と述べ、研究者122人による抗議声明を作った理由を説明した。西原教授らは同日午前中、都教委を訪れて声明を手渡した。 引用終わり。 日本国民として普通の教育をできない先生とは何なんなのか?国旗、国歌に対して敬意も払えないような教育とは何なのでしょう。こういった連中の目的は我が国の国家解体であり、地球市民とかいう教育なのでしょうか。このキチガイ教師連中の親玉である日教組元委員長の槙枝元文氏は金正日総書記誕生六十年の祝賀メッセージで、金日成元主席について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン主席の名前をあげることにしています」と強調しているくらいですから、「日の丸」や「君が代」はだめで、支那、南北朝鮮の国旗、国歌は大切にしたりして・・・・・他国の国旗に敬意を払うのはあたりまえだけど・・・・
元教員の増田都子
増田都子という教師の存在を今まで知りませんでした。増田都子が起こした事件は次の内容です。(引用開始)東京の区立中学校で、社会科の女性教師(四八)が自分の授業に疑問を提起した親を 非難するプリントを配り、いたたまれなくなった子供が転校を余儀なくされた問題で、東京都 教育委員会はこの教師を減給処分(〇・一カ月分)にした。 この授業は昨夏、「沖縄の米軍基地」をテーマに「紙上討論」形式で行われた。生徒に意見を書かせ、紙上で討論させるやり方である。そのプリントを見た生徒の母親が 「あまりにも反米的で、一方的」と校長や区教委に訴えたところ、女性教師はその後の授業で 母親を「教育内容に介入しようなど笑止千万」「アサハカな思い上がり」などと非難する プリントを生徒のいるクラスで配った-という問題だ。 その子の級友もいる面前で母親を非難するとは、非常識もはなはだしい。教師による一種の 「いじめ」であり、到底、許されるものではない。 例えば、「在日米軍は北朝鮮があるから必要ではないか」という意見には、「そのうわさの出所は 米軍」として下線を引かせ、「米軍は暴力でむりやり土地を取り上げて基地を作った」などと自分の コメントを添えるやり方だ。他のテーマでも、「『日の丸』を『国旗』とする法律はなく、日清戦争以後の 侵略戦争のシンボルになった」などの“持論”を押しつけている。 子供はその後、登校拒否に陥り、今春、別の中学校に転校したが、この女性教師はまだ、親子に謝罪していない。(引用終わり)この女性教師が増田都子です。反日サヨクの標本です。この減俸処分は甘くて、結局この教師は解雇されました。でも、これに近いサヨクが多いのが実情です。川西玲子や兵士やレクサーです。彼らのブログでは「サヨク」という言葉が、「使用禁止」です。サヨクが勢力を持つと、卑怯な手段で思想や言論の弾圧を行います。私が別のプロバイダーから、彼らの言動を揶揄する言葉を書いたら、主に、「サヨクという言葉をNGにした愚かさ」を書いたのですが、ソッコーで消しました。本当に、卑怯な奴らです。やつらのHPを読むとサヨクの愚かさがわかります。
都教組と三重教組合
●給与返還措置も…
教職員855人が不適切勤務
読売新聞2011年10月20日03時05分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111019-OYT1T01265.htm&br()公立小中学校の教職員の勤務実態について、会計検査院が4道県で抽出検査したところ、北海道と沖縄県の計191校、のべ855人が、学校の夏休み期間中に校外研修の届けを出しながら実際はしていなかったり、勤務中に教職員組合関連の活動をしていたりしたことが分かった。
こうした不適切な勤務は計4575時間に上っており、検査院では、文部科学省が給与の返還措置を取るべきだと、11月に公表する決算検査報告書に盛り込む方針。
関係者によると、検査は、北海道教職員組合(北教組)による政治資金規正法違反事件にからみ、教職員が勤務時間中に組合活動をしていたことが発覚し、実施。対象は、北海道内の小中学校209校と、石川、鳥取、沖縄3県の68校計277校で、出勤簿の記載状況などや、教職員からの聞き取りなどで調べた。
都教組や三重教組、全国の教職員の勤務実態を調査するべきだ!反日活動に、税金から給与を支払うだなんて無駄使いは即刻止めて欲しい!
渡部秀清
教育基本法改正の時、国会前で反対の座り込みをした日教組の教師の一人ですが、この人も完全に確信犯で子供たちを巻き込んでました。曰く、「毎日国会前に小中学生が来る。国会見学で相当来ます。“闘う教員”の姿を見せるのは極めて重要ではないかと」(07/7/1放送 TBS「報道特集」)ふざけるな!何をもって闘っているというのか?おかしな思想を振り回して周囲に迷惑をかけ、闘うだ?ただ迷惑をかけているだけだよ。。先ずは教員として教えるプロとして子供たちに正しい教育をしろよ!
近藤順一(夜間中学校教員)




1月16日、「君が代」裁判の最高裁判決があった。停職・減給処分は重いという判断で2名(河原井純子さん、渡辺厚子さん)が取り消されたが、根津公子さんのみ停職処分が­有効とされた。これは、いったい何を意味するのか。報告集会で、岩井信弁護士は「秩序は個性を嫌う」と所見を述べた。
→、個性では済まされないだろ!?狂った偏見で周囲に迷惑をかけ、それも個性だから仕方ないというのならば、秩序自体存在しないことになるだろ!!左翼弁護士は本当に頭が足りない!!!



お口直しにどうぞ。。プロ顔負けの歌唱力である。
国家に戦いや血などの過激な言葉を使用している国は多い。その中にあって、日本の国歌は美しく、厳粛さがある。

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最終更新:2012年06月02日 12:14