日本が侵略されてる件に関する抗議・在名古屋アメリカ領事館編

合計: - 今日: - 昨日: -

問い合わせはメールにお願いいたします。


日本が侵略されてる件に関する抗議・在名古屋アメリカ領事館編

先月、平成22年9月7日に発生した、海上保安庁巡視船と、
中国漁船の衝突事件に端を発した、尖閣諸島問題に関して、
アメリカ政府に抗議をいたします。

在名古屋アメリカ領事館・首席領事、ジョナス・ステュワート殿

今回の日中の尖閣諸島問題は、領土問題ではなく、中国政府による、
我が国の主権を侵害する、侵略行為であります。

ただちに、日米安保条約に基づき、太平洋、貴国第7艦隊を東シナ海に派遣し、
尖閣諸島周辺海域への展開を計られるよう、要請いたします。

さて、 アメリカ領事館・首席領事、ジョナス・ステュワート殿

これは、私からの提言ではございますが、
貴国は日米安保の我が国からの甚大なる思いやり予算にあぐらをかき、
いざという時には、高見の見物、

これは、役に立たない用心棒であります。

普天間問題にしてもしかり、
米海兵隊の遊興に便利な、沖縄県宜野湾市の市街地にあり、
米海兵隊は戦争のない日本の沖縄でのバカンスに人生を謳歌されているという。

はたして、これが、我が国の用心棒として、役に立っている状況であるのか

否、我が国で用心棒といえば、三船俊郎であります。

今の、米海兵隊にあのような、てだれがいるのか、はなはだ疑問であります。

この際、普天間基地を、尖閣諸島に移設し、中国との緊張感のある環境で、
このたるみきった米海兵隊の根性を叩き直さなければ、

日米安保による甚大な思いやり予算を、日本は払うことは出来ません。

アメリカ領事館・首席領事、ジョナス・ステュワート殿

ぜひ本日の私の抗議内容を本国に報告し、貴国の主導のもと、
この「普天間基地を、尖閣諸島に移設する計画」をすすめていただきますよう、
本日の抗議において、申し入れさせて、いただきます。

平成22年10月3日

日ノ本零。
最終更新:2010年10月03日 17:56
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。