ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト 台詞

【台詞集:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト】

音声有り

選択

  • 覚悟はよろしくて?
  • 燃えましたわ。ああ、もう消火できません!!

登場

  • さぁゴングを鳴らしなさい
  • 見た目で判断すると後悔してよ?
  • 手袋を受け取る覚悟は出来てるかしら?
  • 日本の魔術師のレベル、見せてもらおうかしら?(VS凛)
  • こんな所で油を売ってる場合ではなくってよ?(VS士郎)
  • ロマンの無いアーツには負けられませんわ(VSバゼット)

勝利

  • その程度のダメージが何ですの?
  • まずは一本
  • このくらいは、淑女の嗜みとして当然です(決着時)
  • 戦いは、ゴングの前から始まっていますのよ?(決着時)

攻撃

通常攻撃

  • どこを見ているの?(投げ)
  • ごめんあそばせ!(投げ)

必殺技

  • ガンド:シュート!!/そこ!/逃がしません
  • コール:美しく!
  • コール・グレイス:
  • コール・グレイス・エメラルド:力強く!
  • コール・グレイス・カーマイン:力強く!
  • コール・グレイス・アクアマリン:力強く!
  • ジュエルスカッシュ(碧の鳴蹄):行きますわ!/受けてみなさい!
  • ジュエルスカッシュ(緋の猛禽):緋の猛禽!
  • ジュエルスカッシュ(藍の絶鱗):藍の絶鱗!
  • ハンティングレディー:
  • トランスファードロップ:ごめんあそばせ/おあいにくさま
  • グラウンドタックル:キャッチ/獲った
  • スピアタックル:キャッチ/獲った
  • クイーン・スラップ:(高笑い)
  • エーレ・ガンド:終わりですわ/耐えられて?
  • スパンコール・ネックレス:安心なさい? 傷は残りません
  • バックドロップ:バック/獲った/獲りましたわ!

超必殺技

  • エーレガンド・セレブリティ:さあ、恐れた後覚悟なさい!!!/飛び道具は趣味じゃありませんが(空中時)
  • 淑女のフォークリフト:ライトを当てなさい……せーの……はぁああああ……さ――!

聖杯必殺技

  • アルティメティー・エーデルフェルト:覚悟はよろしくて? さあ、行きますわよ! っと……ほーっほっほっほっほっほ!/覚悟はよろしくて? さあ、行きますわよ! っと……眠っておしまい?

魔力開放

いきますわよ?

受け身

効きませんわ!

K.O.

  • まだエーデルフェルトが負けたわけではありません…!(1本目)
  • わたくしとしたことが…(決着時)

勝利台詞

  • 運動の線に優雅さが足りません。速いだけ、強いだけでは観客は満足しませんわよ?
  • 女の細腕だからと侮りまして?こう見えても、日々のトレーニングは欠かしていませんの
  • スリーカウントをとるまでもありません。完全にノックアウトです
  • 失礼。現代の魔術師たるもの、投げ技の一つや二つ、当然の嗜みですわ
  • いい戦いでした。こんな田舎町にも、高潔な闘士はいるのですね
  • っと、さすがに、疲れるわね…。ここまで追い詰められるなんて、世界は広いということかしら…
  • 淑女のフォークリフト。憶えておきなさい、これが私の二つ名です
  • ……………その、なんですの。見所はあるようですし、住み込みでいいのでしたら私の屋敷で執事をしてもよくてよ、アナタ?(VS士郎)
  • ぐっ……やるじゃないミス・トオサカ……これがハッケイ……ああもう、おなかが痛くてフォールできませんわ……!(VS凛)
  • さ、最高記録を、更新しましたわ……つ、次はパイルドライバーとか、チャレンジしてみよう、かしら……(VSバーサーカー・対人戦)
  • 豪快にして清楚、鈍重にして弾力あふれる一撃でしたわ!……とまあ。それはそれとして、バストは何センチありやがるのかしら、貴女?(VSリーゼリット・PS2版)
  • 顔も良し、体も良し、性格も良し---ですが残念。私、愛の多そうな殿方に興味はありませんの(VSゼロ・ランサー・PS2版)

ストーリー

  • オープニング

  ルヴィアゼリッタ「ここがフユキですか。
            お婆さまたちの言う通り、貧相な、
            歴史を感じない街ですのね

            けれど、
            この街で我がエーデルフェルトが
            敗れ去ったのは覆しようのない事実

            その不愉快な事実を、
            今はしっかりと認めなくては

            ・・・・・・そう。この手に輝かしい
            王位(タイトル)を得る為に、
            屈辱も甘んじて受けましょう

            先代の当主は優秀ゆえの奢りを
            つかれたのでしょうが、
            私に慢心はありません

            相手がなんであろうと、
            全力をもって戦い、
            観客を沸かしてみせる。
            それがショウマンシップというものです

            ふ―――ふふ、
            ふふふ、
            ほーほっほっほ!

            ええ、見てなさいミス・トオサカ!
            地上でもっとも美しいハイエナ―――

            い、いえ、地上でもっとも美しい
            ハンターと言われたエーデルフェルトの
            戦いは、貴方のように甘くなくてよ?」




  • 4戦目/バーサーカー

  バーサーカー「―――――――――」

  ルヴィアゼリッタ「な、なんて鍛え抜かれた筋肉・・・・・・!
            打撃系でありながら関節系、
            重量級の破壊力を持ちながら軽量級の
            瞬発力を兼ね備えているなんて・・・・・・!

            あ、貴方!
            いずれ名のある闘士と見ましたが、
            名前は!?

            あと団体は?
            主な活動区域はどのあたりで
            いらっしゃるの!?」

  バ「―――――――――」

  イリヤスフィール「またすごいバカが来たわね。
            魔術師には違いないけど・・・・・・
            もしかしてリンの知り合い?
            というか同類?」

  ル「し、失礼な、私がミス・トオサカと
    っ、どこをどう間違えれば
    そう見えるのです、
    訂正なさい、そこのホムンクルス!」

  イ「え。・・・・・・ふうん、一目見ただけで
    わたしがそういうのだって判るんだ。
    見た目と言動はバカっぽいけど、
    実力は本物みたいね

    ・・・・・・うわ、
    ますますリンそのものじゃない。
    なに、血の繋がっていない姉妹?」

  ル「か、かつてない罵倒ですわ!
    ああ、
    なんというショックなのでしょう、
    怒りと絶望で気絶してしまいそう・・・・・・!

    が。淑女らしく気を失うのは、
    目の前の敵をなぎ払った後にします

    そこのアナタ。
    今の暴言、決して取り消せませんわよ?
    手袋を受け取る度胸はあって?」

  イ「そっちこそ逃げないでよね。
    どこの名門魔術師か知らないけど、
    一騎打ちでわたしのバーサーカーに
    勝てると思ってる?」

  ル「・・・・・・ふん。少しは育ちがいいようですが
    所詮は田舎貴族ですわね。
    いいこと? 戦いの結果というのは
    強い弱いで計るものではありません

    どちらがよりベストを尽くしたか。
    どちらがより自分の限界に挑んだか。
    自らの闘争本能、自らの誇りを貫き
    通した者こそが勝者と呼ばれるのです!」

  イ「っ―――な、なにコイツ、
    リンとは違うベクトルのバカだけど・・・・・・
    なんか、
    ちょっとカッコイイ・・・・・・かも・・・・・・」

  ル「んー、まあ。
    それとは別に、完璧なノックアウトを
    奪った方が、
    文句なしの勝者ではありますが」

  イ「っ、前言撤回!
    このおかしな乱入者を
    叩きのめしなさい、バーサーカー!」

  ル「エクセレント!
    乱入者とはまた、胸躍る言葉ですわ!」




  • 8戦目/遠坂凛

  遠坂凛「・・・・・・驚いたわ。
       マスターでもない貴女がここまで
       勝ち残って、かつ、聖杯そっちのけで
       私のところに来るなんて

       前から火がついたら何しでかすか
       判らないお嬢様だって思ってたけど、
       まさかここまで予測不能とはね」

  ルヴィアゼリッタ「そうおかしな事ではないでしょう。
            私は”トオサカに後れをとった”先代の
            雪辱を晴らしにきたのです

            聖杯になんて興味はありません。
            私のすべき事はトオサカより優れた
            戦績を残し、最後に直接、
            この手で貴女を倒す事だけです」

  遠「はあ・・・・・・こりゃまた、厄介な名門に
    目を付けられたもんだわ、
    わたしのところも。
    でもまあ―――」

  ル「そういった流儀は嫌いではない、
    でしょう?
    挑戦には挑戦で応える―――ふふ、
    それでこそ私のライバルです

    貴女は打撃系、私は投げ技。
    ここまで対極だと、
    むしろ調和すら感じませんこと?」

  遠「調和というか、因縁というか、
    水と油というか。
    でもまあ、混ざり合わないなら
    正面から戦うだけよね

    いいわ、これが最終決戦よルヴィア。
    敗者は勝者の言う事をきく、
    ってルールでどう?」

  ル「望むところです。
    後で泣き言を口にしても無駄ですわよ
    ミス・トオサカ?

    では―――
    どちらかの体力が尽きるまで、
    無制限一本勝負とまいりますわ・・・・・・!」




  • エンディング

  遠坂凛「ふ、ふふ、ふふふ―――
       やるじゃない。
       っていうか、やるじゃない」

  ルヴィアゼリッタ「ふ、ふふ、ふふふ―――
            二回、二回言いましたわね、
            ミス・トオサカ」

  遠「・・・・・・マジ、頭にくるぐらい驚いたわ。
    いくら殴っても蹴り飛ばしても
    しつこく正面から掴みにくるなんて、ね」

  ル「・・・・・・貴女の方こそ、
    訴えたくなるぐらいの、
    サプライズでしたわ

    あれだけ掴んでも
    ブン回してもブン投げても、
    平気な顔で立ち上がってくるなんて・・・・・・
    普段、何を食べて生きてますの?」

  遠「こっちの台詞だっつーのよ。
    普段どんなトレーニングをしてるのか、
    くやしいけど興味が沸いたわ。
    まったく―――」

  ル「デタラメにも程がある、かしら?」

  遠「そうそれ。
    ああもう、この歳になって
    とっくみあいのケンカをするなんて、
    バカすぎて笑えてきた」

  ル「ふ―――ふふ」

  遠「はは、あはは

    はっーはっはっはっは!

    ところでルヴィア

    前から疑問に思ってたんだけど、
    淑女のフォークリフトってあだ名、
    ヘンじゃない?
    フォークリフトの淑女でしょ、普通」

  ル「む。プロレスのなんたるかを
    理解してない発言ですわね

    ・・・・・・貴女にはよーっく、
    ショウマンシップというものを
    教育してさしあげます」

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最終更新:2009年09月18日 12:07
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