間桐桜 台詞

【台詞集:間桐桜】

音声有り

選択

  • 殺して・・・
  • おいしそう
  • くうくうお腹がなりました

登場

  • さあ、遊びましょう
  • その程度の魔力で挑むなんて
  • あげるものは…後悔と絶望だけ
  • ・・・先輩(vs士郎)
  • 力の差を見せてあげますね、姉さん(vs凛)
  • そう・・・わたしに逆らうのね、ライダー(vsライダー)
  • あなたが、あなたがわたしをこうしたくせに!(vs言峰)
  • 止めさせない…邪魔をするなら、壊してあげる(VSリーゼリット・PS2版/リーゼリットストーリー)

勝利

  • ふふ…無様ですね
  • 安心して…みんな一緒だから
  • さよなら……
  • わたし、何て事を……
  • うふふ…ふふふ、あはははは…
  • 小さぁい…踏み潰しちゃおうかな?
  • 先輩を傷つけていいのは・・・わたしだけなんだから(vs士郎)
  • 思っているほど強くないんですね、姉さんは(vs凛)
  • あなたも取り込んであげるわ・・・(vsライダー?)
  • わたしを生かしてくれたことだけは感謝します、神父さん(vs言峰)

攻撃

通常攻撃

  • 弱:えぃっ / んふっ / うふっ
  • 中:来ないで / どうですか / うっふふ
  • 強:削りますよ / 逃がしません / 飲まれて , 〔J強〕ガーリガリ / うっふふ

特殊技

  • 6強:どう? / どうです / 痛いですよ

投げ技

  • 捕まえた…ぽぉい

必殺技

  • 避けられますか?(A):はい / ほぉい / んふっ
  • 避けられますか?(B):痛いですよ / んふふ / 来ないで
  • 避けられますか?(C):来ないで / 吹き飛ばしてあげますね / うふんっ
  • 邪魔です:どろどろです / 危ないですよ / おいで
  • 危ないですよ:どろどろです / 危ないですよ / おいで
  • 逃しません:声は遠くに、私の足は緑を覆う / Es erzählt, mein Schatten nimmt sie (エス エアツェールト マイン シャッテン ニムト ズィー)
  • 削りますよ:ガーリガリ / 痛いですよ / ドーリドリ
  • 飛んじゃえ:痛いですよ
  • 捕まえた:くしゃくしゃり
  • お留守ですよ:さようなら
  • ひどい人…:さようなら / こっちよ / うふふ
  • いただきますね?:無駄ですよ / うふふ / んふっ

超必殺技

  • 呪層界・胎蔵曼荼羅(ヘブンスフォール):食べちゃいますね→うっふふ→さぁ、一緒に溶けましょう or うふっ・・・んはははははぁぁっ
  • おなかがすきました:この子、怖いですよ?

聖杯必殺技

  • 呪層界・悪心祝祭(アート・アンリマユ):〔始動技発動時〕邪魔です・・・出てきなさい or 消えちゃえ・・・出てきなさい , 〔巨人アンリマユ攻撃前〕これが力の差なんだから!(憤怒) or 私はこんなに強いのに!(憤怒その2) or 死んじゃえ(冷笑)

魔力開放

  • 許さない・・・!!

受け身

  • 馬鹿にしないで!

ダウン回避

  • このくらいで・・・ / 馬鹿にしないで!

投げ抜け

  • 無駄ですよ / うふふ

軸移動

  • 危ない! / うふふ

ガードキャンセル

  • 来ないで / うふふ

アドバンシングガード

  • 来ないで / 危ない!

リフレクトガード

  • 無駄ですよ / うふふ

ダメージ

  • いやっ / あっん / あっ / あぁぁ / 痛っ / うふふ・・・ふふ

K.O.

  • 負けるはず…ないのに(1本目)
  • あれ……負けちゃった……(決着時)

勝利台詞

  • いま、何か踏み潰しました、わたし?
  • なぁんだ、あっけない。ピン刺しの標本にする価値もないですね
  • ・・・・・・痛い・・・・・・痛い、痛い、痛い、痛い――
  • 堕ちてしまうのも楽しいのに。そんなにキレイなままでいたいんですか?
  • 聖杯の力は無尽蔵です。ただの飛沫が、大波に勝てると思いました?
  • 飛んで火にいる、ですね。弱いクセに、光を欲しがるからそうなるんです。
  • さよなら姉さん。次はわたしの中で、覚めない悪夢のように殺し合いましょう(VS遠坂凛)
  • あれ、いま死んだの、わたしだよね……? あは……もう、どっちが生きているのかさえアヤフヤだぁ(VS間桐桜)
  • あれ、先輩……おかしいな……ちょっと魔力をもらっただけなのに…あれ……あれ……なんで、息をしてないのかな……(VS衛宮士郎 ・PS2版)
  • さあ、楽になりましょうライダー?嫉妬深い人たちに石を投げられた姿……強くて醜かった本当の姿に戻してあげる(VSライダー・PS2版)
  • ふふ、わたしの手からは逃げられませんよ。魔力が欲しいんでしょう?もっともっと染め上げて、わたし以上の怪物にしてあげますね(VSセイバーオルタ)
  • はじめから勝ち目なんてなかったのに、馬鹿な人。……でも安心してください。貴方が見たかったモノは、私がちゃんと生んであげますから(VS言峰綺礼)


ストーリー


  • オープニング

  間桐桜「眩しい……
       なんて眩しい光なんだろう……

       あんまりにも眩しすぎて、
       何もかも真っ黒に見えちゃうなあ……

       ほんと、
       誰も彼ものっぺらぼうな影絵みたい……

       くすくす……薄っぺらでカンタンで、
       ふらふら揺れるだけの紙人形

       そんなの、
       いてもいなくても同じだよね?
       どうせ紙クズなんだもの

       目障りだから、ひと思いに
       握りつぶしてあげちゃおうかなあ?」




  • 4戦目/言峰綺礼

  言峰綺礼「―――崩壊まであと一歩
        というところだな。
        自我はまだ残っているかね間桐桜」

  間桐桜「え―――あ、
       今の、わたしの名前、ですね?

       もちろんです神父さん。
       わたしは何も変わってません。
       だって、
       はじめから壊れていたんですから」

  言「ふむ―――間桐のご老人も
    よる年波には勝てなかったと見える

    教育するのはいいが、
    教えに力が入りすぎたらしい。
    痛みへの耐性をつけすぎたな」

  間「そうですね。
    おじいさまったら、わたしがすぐに
    消えてしまうと最期まで
    思っていたんですよ?

    そんなだから、逆に、
    すぐわたしに消されてしまったんです」

  言「間桐臓硯も既にない、か。
    ますます素晴らしい。
    後は聖杯の完成を待つだけだな。
    だが、その為には―――」

  間「わたしの意識が残っていては邪魔、
    という事ですね?
    聖杯に個人の意識が宿っていては
    神父さんの望みは叶いませんものね」

  言「ほう。
    以前とは比べものにならない
    理解の早さだ。
    聖杯の恩恵は知性にまで及ぶらしい」

  間「っ……わたし、貴方の
    そういうところ、大嫌いです。
    それと、
    これは聖杯の恩恵なんじゃありません

    単にわたしも、
    貴方の事が邪魔で邪魔で
    しょうがないだけなんですから!」




  • 8戦目/間桐桜

  黒桜「お帰りなさい。望みのモノは、
      全部捕まえてきたみたいね?」

  間桐桜「ええ。ちょっと遊びが過ぎて、
       寄り道をしてしまったけれど。
       どの食材も生きが良くて、
       なかなか楽しかったですよ?」

  黒「うらやましいこと。
    こっちはこんな穴蔵で、
    ずっと鍋の火加減を見てただけなのに」

    でもいいわ、
    どうせその記憶もわたしのものに
    なるんだから」

  間「それはどうかしら。
    そっちの記憶がわたしに
    融けあうかもしれないのに。
    ……それで、こっちの準備はできたの?」

  黒「もちろん。後は材料をくべるだけ。
    それで“聖杯(わたし)”は
    完成するわ。
    でも、その前に―――」

  間「ええ。その前に殺し合いましょう。
    貴方とわたし。どっちもわたしだけど、
    分かれているのは意味がないもの」

  黒「より強い我をもったわたしが
    聖杯となって、
    この大釜の中で成長して―――

    いずれ、“この世全ての悪”を孕む母体となる」

  間「そう。始めましょう、わたし。
    きっと今までで一番楽しいわ。
    だってわたしたち、

    自分が一番嫌いでしょう?」




  • エンディング

  間桐桜「……もうすぐ……
       もうすぐ、外の世界に出られる……

       ふふ……そうすれば、
       この真っ黒に眩しい光から……
       逃げられるんだ……

       ……待っててね、先輩……
       あと少しでわたし、
       生まれ変わりますから……

       サナギから蝶になるみたいに……
       虫にだって、キレイになる時が、
       あるんだから……

       あれ、でも……
       先輩って、誰だっけ……?

       おかしいなあ……
       わたし、誰を待って……
       何を……したかったんだっけ……?

       ま、どうでもいい事ですよ、きっと

       ……もうすぐ……
       もうすぐ……ずっと、
       憧れていた、外の世界に―――」

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最終更新:2009年07月30日 10:51
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