ジェーン・マクスウェル

名前	ジェーン・マクスウェル
英名	Jane Maxwell
年齢	21歳

自分勝手な性格でおしゃべりが多い。明るく振舞っているが、寂しがりやな一面もある。
以前、彼氏と別れ新たな恋人を探すため山荘ペルマネンツにやって来た。

ネタバレ（クリックすると開きます）

山荘自由行動時では話しかけることでリアの写真が手に入り、一度も話さなかった場合、序盤の最初の犠牲者となる。

地下迷宮の後悔の念において、彼氏と別れた事を友達に語っている。

【Wエンディング関連】

序盤では尻を見たディーンに鉄拳制裁をお見舞いし吹き飛ばした。
エンディングのスタッフロールではチアリーダー姿のイラストが描写されている。

【サウンドノベル　白い戯曲】

本編で最初の犠牲者がジョーだった場合。山荘で出発を見届けると、プロックスが乱入し、それを嫌ったジェーンは怯えてコートを着ず外に出る描写が描かれている(おそらくその後凍死したと思われ、それにちなんでプロックスに殺されたビリーの遺体は女子トイレに移されたと思われる)。

【禁断のシナリオ『大雪原の大きな家～ゾウディアック家の食卓』】

成長したぷろ子(プロックス)を食べようとする家族らに鉄拳でシャンデリアを落とし威圧を与えた。
終盤では一家と共にテレビ番組の会場となる宇宙劇場でゾウディアックと脳内パラダイスによるお笑いの演技を見た後、ぶつけた顔を見せたくないゾウディアックを呼びかけた。